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B. 歴史

ja-man-doc-5.2.tbz が公開されました (2004 年 1 月 19 日)。
入手方法と使い方とトラブルシュートのロケール名に関する記述を訂正しました (2003 年 6 月 27 日)。
ja-man-doc-5.1.tbz が公開されました (2003 年 6 月 10 日)。
ja-groff_1.18.1_2 が公開されました (2003 年 5 月 22 日)。
ja-man-doc-5.0.tbz が公開されました (2003 年 2 月 1 日)。
ja-man-doc-4.7.tgz が公開されました (2002 年 10 月 21 日)。
4-stable 用の package 名変更にしたがい、リンク修正 (2002 年 10 月 21 日)。
ja-groff_1.17.2_5.tgz が公開されました (2002 年 9 月 19 日)。
tmac が 20020918 の RELENG_4 のものとなりました。デフォルトの .Os 値が FreeBSD 4.7 になりました。
4-stable および 5-current 用の package 名変更にしたがい、リンク修正 (2002 年 9 月 7 日)。
ja-man-doc-4.6.tgz が公開されました (2002 年 6 月 17 日)。
ja-groff_1.17.2_4.tgz が公開されました (2002 年 6 月 2 日)。
tmac が 20020602 の RELENG_4 のものとなりました。デフォルトの .Os 値が FreeBSD 4.6 になりました。
ja-man-1.1j_5.tgz が公開されました (2002 年 4 月 14 日)。
jcatman が -dlang=ja_JP.eucJP を指定して groff を起動するようになりました。 jcatman での整形結果が正しくなりました。
ja-man-doc-4.5.tgz が更新されました (2002 年 3 月 9 日)。
未訳部分がある sshd.8 が修正されました。
ja-man-doc-4.5.tgz が更新されました (2002 年 3 月 3 日)。
OpenSSH のマニュアルが、更新されました。
ja-man-doc-4.5.tgz が公開されました (2002 年 2 月 1 日)。
OpenSSH のマニュアルは、OpenSSH 2.3 のままです (3 月 3日に更新されました)。
ja-groff-1.17.2_3.tgz が公開されました (2002 年 1 月 22 日)。
フッタが FreeBSD 4.4 ではなく FreeBSD 4.5 となります。
ja-man-1.1j_4 が公開されました (2002 年 1 月 17 日)。
検索パスに常に "ja" サブディレクトリが含まれる (LC_ALL, LC_CTYPE, LANG 環境変数の設定が無視される) という問題が解決されました。
ja-man-1.1j_3 の問題を記述しました (2002 年 1 月 17 日)
作業済みのセクション 3 (129ファイル) を 4.3-RELASE から RELENG_4(4.4-20011007-STABLE) に更新作業を開始しました。
未着手分のセクション 3 も RELENG_4 へ合わせて作業するようにしました (2001 年 10 月 15 日)。
セクション 1,8 を 4.4-20011007-STABLE に更新作業が開始されました。
OpenSSH 関連は、新山祐介 (euske@cl.cs.titech.ac.jp) さんの翻訳を使用させていただく予定です (2001 年 10 月 14 日)。
4.4-RELEASE の日本語が公開されました (2001 年 9 月 25 日)。
package ja-man-doc-4.4 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-4.4.0/ja-man-doc-4.4.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
ja-groff が groff 1.17 ベースになりました (2001 年 8 月 4 日)。
port ja-man が ja-man-1.1j_1 になりました (2001 年 6 月 26 日)。 -dlang=ja_JP.eucJP 付きで /usr/local/bin/groff を起動します。 ja-groff-1.17 以降では ja-man-1.1j_1 以降が必要となります。
セクション 3 の roff 化が開始されました (2001 年 5 月 5 日)。
4.3-RELEASE の日本語が公開されました (2001 年 4 月 29 日)。
package ja-man-doc-4.3 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-4.3.0/ja-man-doc-4.3_1.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
4-stable 用 ja-groff-0.100_3 へのリンクを A. 日本語マニュアル/ソフトウェア取得に追加しました (2001 年 4 月 10 日)。
セクション 2 およびセクション 1, 5, 6, 7, 8, 9 の、 4.3-RELEASE RC3 ベース対応作業が完了しました (2001 年 4 月 10 日)。
あとはリリースまでに変更が生じないことを祈るだけです :-)
セクション 2 が 4.2-20010112-STABLE ベース対応作業が完了しました (2001 年 3 月 23 日)。
より新しい RELENG_4 への追従作業継続中です。
OpenSSH 関連マニュアルが追加されました (2001 年 3 月 18 日)。
新山祐介 (euske@cl.cs.titech.ac.jp) さんの翻訳の使用許可をいただき、取り入れさせていただきました。新山さんによる翻訳については http://tanaka-www.cs.titech.ac.jp/~euske/doc/openssh/ を参照ください。
man2 を make 可能としました (2001 年 3 月 17 日)。
doc/ja_JP.eucJP/man/ で make すると man2 も make 対象となります
jpman プロジェクトのトップページが修正されました (2001 年 2 月 4 日)。
jpman プロジェクトで活動される方への情報と、 jpman プロジェクトの成果物を使用される方への情報とで区切られました。
セクション 2 の RELENG_4 対応作業が開始されました (2001 年 1 月 28 日)。
セクション 2 の 3.4-RELEASE ベースでの翻訳チェック作業が完了しました (2001 年 1 月 28 日)。
CVS リポジトリ doc/ja_JP.eucJP/man/man2 に追加されました (Makefile はまだ出来ていません)。
ja-man-1.1i が公開されました(2001 年 1 月 28 日)。
groff 起動時のオプションが、-man から -mandoc -mtty-char に変更されました。詳細は、トラブルシュートを参照してください。
4.2-RELEASE の日本語が公開されました (2000 年 11 月 26 日)。
package ja-man-doc-4.2 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-4.2.0/ja-man-doc-4.2.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
3.1-RELEASE ベースのセクション 4 を CVS リポジトリ doc/ja_JP.eucJP/man/man4 へ追加しました (2000 年 9 月 4 日)。
他のセクション (セクション 1, 5, 6, 7, 8) とは原文ベースが異なるため、doc/ja_JP.eucJP/man/Makefile の SUBDIR には man4 は含めていません。インストールしたい方は doc/ja_JP.eucJP/man/man4 から make install してください。
FreeBSD jpman project の成果を、Linux JM に寄贈しました (2000 年 9 月 4 日)。
詳しくは Linux JM のページを御覧ください。
4.1-RELEASE の日本語が公開されました (2000 年 8 月 3 日)。
package ja-man-doc-4.1 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-4.1.0/ja-man-doc-4.1.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
3.5-RELEASE の日本語が公開されました (2000 年 7 月 3 日)。
package ja-man-doc-3.5 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-3.5.0/ja-man-doc-3.5.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
4.0-RELEASE の日本語が公開されました (2000 年 6 月 15 日)。
package ja-man-doc-4.0 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-4.0.0/ja-man-doc-4.0.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
セクション 2 の roff 化を開始しました (2000 年 3 月 18 日)。
セクション 2 の cat 版を毎日コミュニケーションズ様が公開しました (2000 年 2 月 14 日) http://www.pc.mycom.co.jp/FreeBSD/cat2.tar
3.4-RELEASE の日本語が公開されました (2000 年 1 月 8 日)。
- package ja-man-doc-3.4 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-3.4.0/ja-man-doc-3.4.tgz から入手してインストールすることをお勧めします。
- 3.4-RELEASE に付属する package ja-man-doc-3.4.tgz は、3.4-RELEASE の英語マニュアルよりも古いものです。またセクション 3 が含まれますが、これは 3.1-RELEASE ベースのものです。
3.1-RELEASE 用セクション 3 のマニュアル検索を追加しました (1999 年 12 月 12 日)。
roff 化は現在完了しています。ご協力ありがとうございました。
cat3 の roff 化作業を始めました。(1999 年 11 月 5 日)。
協力いただける方は man-jp@jp.FreeBSD.org メーリングリストまで連絡してください (詳しくは man-jp@jp.FreeBSD.org メーリングリストのログを参照してください)。
毎日コミュニケーションズ様から寄贈していただいた 3.1-RELEASE ベースの cat3 を公開しました (1999 年 11 月 3 日)。
ftp://daemon.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/cat3_3.1-RELEASE.tar.gz から取得して /usr/share/man/ja で展開すると jman コマンドで閲覧できるようになります。
3.3-RELEASE が公開されています (1999 年 9 月 19 日)。
3.3-RELEASE の配布ファイル manpages には、日本語マニュアルが含まれていませんので、次のどちらかの方法で対応してください。
- package ja-man-doc-3.3 を ftp://daemon.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-jp/man-jp/packages-3.3.0/ja-man-doc-3.3.tgz から入手してインストールする。
- 3.3-RELEASE に付属する package ja-man-doc-3.3.tgz をインストールする。ただしこれは、若干 3.3-RELEASE の英語マニュアルよりも古いものです。具体的には cvs.1, rc.conf.5, hier.7, mdoc.7, apmd.8 が古くなっています。リンクを辿ると 3.3-RELEASE 用のマニュアルを取得できますので、次のようにインストールしてください。
```
          # gzip cvs.1 rc.conf.5 hier.7 mdoc.7 apmd.8
	  # mv cvs.1.gz /usr/share/man/ja/man1/
	  # mv rc.conf.5.gz /usr/share/man/ja/man5/
          # mv hier.7.gz mdoc.7.gz /usr/share/man/ja/man7
          # mv apmd.8.gz /usr/share/man/ja/man8
  
```
ja-man-1.1h が公開されました(1999 年 9 月 11 日)。
8 月 21 日以降の FreeBSD RELENG_3 (3.3-RELEASE 含む) で、 ja-man-1.1h が次のようなエラーで停止する問題を修正しました。
```
	$ jman jman 
	jman: unable to make sense of the file /etc/manpath.config
```
3.2-RELEASE が公開されています (1999 年 5 月 17 日)。
3.2-RELEASE の配布ファイル manpages をインストールすると日本語マニュアルがインストールされます。
3.1-RELEASE ベースのセクション 4 の翻訳/チェックが始まりました(1999 月 2 月 23 日)。
3.1-RELEASE が公開されています(1999 年 2 月 23 日)。
3.1-RELEASE の配布ファイル manpages をインストールすると日本語マニュアルがインストールされますが、lptcontrol.8 の内容が古いものとなっています。次のどちらかの方法で対応してください。
- 3.1-RELEASE 用の packages ja-man-doc-3.1.tgz をインストールする。
- 3.1-RELEASE 用の lptcontrol.8 を入手して次のようにインストールする。
```
	  # gzip lptcontrol.8
	  # mv lptcontrol.8.gz /usr/share/man/ja/man8/
	
```
3.0-RELEASE 用の packages ja-man-doc-3.0.tgz が公開されました(1999 年 1 月 25 日)。 3.0-RELEASE に含まれる日本語マニュアル /usr/share/man/ja 以下、および package ja-man-doc-2.2.tgz は、少し古い内容となっています。 3.0-RELEASE 英文マニュアルに対応した package を別途用意しました。また、この package からセクション 6, 7 の翻訳も含まれます。
セクション 6, 7 の翻訳が終り、CVS リポジトリに組み込まれました (1999 年 1 月 25 日)。
2.2.8-RELEASE 用の packages ja-man-doc-2.2.tgz が公開されました(1998 年 12 月 3 日)。 2.2.8-RELEASE に含まれる日本語マニュアル /usr/share/man/ja 以下、および package ja-man-doc-2.2.tgz は、3.0-RELEASE の内容となっています。このため、2.2.8-RELEASE 英文マニュアルに対応した package を別途用意しました。毎度のことですいません。
日本語マニュアルの書籍 FreeBSD System Administrator's Manual (2.2.7-RELEASE のセクション 5, 8) が発売されます (1998 年 10 月 28 日)。
3.0-RELEASE に追従していないマニュアルの追従作業が始まりました (1998 年 10 月 24 日)
3.0-RELEASE の manpages に日本語マニュアルが含まれています (1998 年 10 月 15 日)。ただし、翻訳が間に合わなかったので、3.0-19980827-SNAP の内容となっています。
日本語マニュアルの書籍 FreeBSD User's Reference Manual (2.2.7-RELEASE のセクション 1) が発売されています (1998 年 9 月 25 日)。
セクション 1, 5, 8 の 3.0 系列 (HEAD) 追従が始まりました (1998 年 8 月 30 日)。
セクション 5 の翻訳が終り、CVS リポジトリに組み込まれました (1998 年 8 月 13 日)。
2.2.7-RELEASE 用の packages ja-man-doc-2.2.tgz が公開されました(1998 年 7 月 31 日)。 2.2.7-RELEASE に含まれる日本語マニュアル package ja-man-doc-2.2.tgz は、2.2.7-RELEASE の英文マニュアルよりすこし古い内容となっています。このため、2.2.7-RELEASE 英文マニュアルに対応した package を別途用意しました。
2.2.6-RELEASE ベースのセクション 5 の翻訳/チェックが始まりました(1998 年 4 月 26 日)。
ja-man-1.1g が公開されました(1998 年 4 月 17 日)。
1. jman, japropos は、ロケール名が ja_JP.EUC の場合、 {ja_JP.EUC,ja_JP,ja} サブディレクトリも検索します。
2. jcatman, jmakewhatis は、ロケール名が ja_JP.EUC の場合、デフォルトの対象ディレクトリが /usr/share/man/{ja_JP.EUC,ja_JP,ja}になりました (以前のデフォルトは /usr/local/man/ja_JP.EUC でした)。
3. jmanpath は manpath と動作は同じです。
2.2.6-RELEASE 用の packages ja-man-doc-2.2.tgz が公開されました(1998 年 3 月 25 日)。
日本語オンラインマニュアルが CVS リポジトリ(doc/ja/man)に import されました(1998 年 2 月 25 日)。
2.2.5-RELEASE ベースのセクション 6, 7 の翻訳/チェックが始まりました(1998 年 2 月 23 日)。
RELENG_2_2 SNAP ベースのセクション 1, 8 翻訳/チェックが始まりました(1 月 19 日開始)。
2.2.5-RELEASE ベースの日本語マニュアル jpman-2.2.5a.tar.gz 用の port ja-man-doc-2.2.5 と package ja-man-doc-2.2.5 公開 (1998 年 1 月 12 日)。
FreeBSD 2.2.2-RELEASE ベースの日本語マニュアル最終版 jpman-2.2.2g.tar.gz 用の ports ja-man-doc-2.2.2 と packages ja-man-doc-2.2.2 公開 (1997 年 12 月 10 日)。
2.2.5-RELEASE ベースでの翻訳/チェック作業が始まりました(1997 年 12 月 4 日)。
協力頂ける方は“4. コントリビュート”を御覧下さい。
FreeBSD 2.1.7.1-RELEASE 用の jpman packages: <URL:http://www.phys.waseda.ac.jp/opt/kuriyama/jpman/2171/> をくりやまさんから提供して頂きました (1997 年 9 月 30 日)。
(2002 年 3 月現在ではアクセスできないようです)
FreeBSD 2.2.2-RELEASE ベースの日本語マニュアル jpman-2.2.2f.tar.gz 用の ports ja-man-doc-2.2.2f と packages ja-man-doc-2.2.2f 公開 (1997 年 9 月 24 日)。
セクション 1, 8 が全て翻訳されました。
インストール時には /usr/share/bsd.port.mk を最新にして下さい。
jp-man-doc-2.2.2e および jp-man-1.1c の名称が、それぞれ ja-man-doc-2.2.2e と jp-man-1.1c に変更されました (1997 年 9 月 16 日)。
2.2.2-RELEASE ベースでの翻訳/チェック作業が始まりました(1997 年 5 月 19 日)。
協力頂ける方は“4. コントリビュート”を御覧下さい。
翻訳/チェックのメーリングリストが man-jp@jp.FreeBSD.org に移転しました(1997 年 5 月 7 日)。
2.2.1-RELEASE ベースでの翻訳/チェック作業が始まりました(1997 年 3 月 26 日)。
日本語オンラインマニュアルの検索
ports ja-man-1.1c が 2.2 より前の FreeBSD にも対応しました(1997 年 2 月 14 日)。
このページが一般公開されました(1997 年 1 月 31 日)
このページが試験公開されました(1997 年 1 月 26 日)
jpman-0.2ALPHA が 2.1.6-RELEASE 日本語版の CD-ROM に焼かれました(1996 年 12 月)
jpman プロジェクトが発足しました(1996 年 3 月)