マニュアルの管理とリビジョンについて
新規翻訳中の日本語マニュアルの管理は RCS を用いて行われており、
「予約待ち」における現在のリビジョン番号の意味は以下のようになっています。
2.2.5Rのマニュアル訳の無い
のリビジョンのものを選んで予約して下さい。
- リビジョン番号
0.0
→ 未訳
- 日本語訳が存在しないので一から訳す必要があります。
1.2
→ FreeBSD マニュアルの訳が存在する
- 0.0 から訳されたものです。
1.3以上
→ FreeBSD マニュアルの訳が一回以上チェック済み
- FreeBSD マニュアルの訳が一回以上チェック、修正された
ものを意味します。
2.0以上
→ 現在は存在しません。
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- 予約の際の注意事項
翻訳、訳チェック修正後の成果物を提出する際には、
.\" jpman %Id: で始まる jpmanのヘッダ行が必要です。
訳、訳のチェックの際にはこのヘッダーを含むマニュアルを基にして下さい。
- 未訳マニュアル(リビジョン番号 0.0)の場合
予約完了時に出る日本語マニュアル
には jpman ヘッダ付き英語マニュアルがリンクされていますので、
必ずこれを訳のテンプレートとして下さい。
- 既訳マニュアル(リビジョン番号 1.1以降)の場合
予約完了時に出る日本語マニュアル
には、jpman ヘッダ付き日本語マニュアルがリンクされていますので、これを訳のテンプレートとして下さい。
- 予約時にテンプレートとなるマニュアルを取得し忘れた場合
予約状況一覧の画面:マニュアル名のリンク→
FreeBSD訳チェック予約 "xxx.[18]"の画面(単一マニュアルの予約)のようにたどると、「xxx.[18]最新訳の情報」リンクで、成果物提出時に必要な jpman のヘッダ付き日本語マニュアル(未訳の場合は英語マニュアル)が取得できるので、これをテンプレートとして下さい。
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最終更新日 $Date: 2000/12/27 04:09:19 $
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