XFree86 Config file DataBase

更新が大変遅れまして申し訳ございません。

このホームページは、FreeBSD のドメインで運営されていますが、 FreeBSDだけに限らず、 PC-UNIX 上で使う X Window System として XFree86 があります。 PC-UNIX のインストールが成功し、次に引っかかりやすいのが、この XFree86 の設定ですね。そこで、既に動いている先人の XFree86 の設定ファイルをありがたくいただくことにより、楽をしよう。:-)ということで、このデータベースは始まりました。
これから、XFree86 の設定をしようとしているけれど、上手くいかないよ〜という人のために、既に動いている方は、是非設定ファイルを下記のフォーマットに沿って記入してください。よろしくお願いします。
このすばらしい、 PC-UNIX の世界をより多くの方に知っていただくためにご協力お願いいたします。

宛先

XF86ConfDB@jp.FreeBSD.org

Subject

メールを自動で処理するために、 [XF86CFG DB] ([]を含む) を頭に付けてください。ご協力お願いします。

内容

以下の説明を元に、ハードの環境を説明している部分と実際にその環境で使用している XF86config ファイルを送信してください。皆様から、お送りいただいたデータを分類してデータベースとして公開いたします。

データへのリンク

設定ファイルの分類

集められたデータを、アクセラレータ別、チップセット別、ディスプレイ別のリンクです。

収集データの詳細

下記のフォーマットの沿った、データの一覧表です。

<ITEM>
<DATE></DATE>
<NAME></NAME>
<ADDR></ADDR>
<MCN></MCN>
<CPU></CPU>
<VCVENDOR></VCVENDOR>
<VCMODEL></VCMODEL>
<OS></OS>
<OSVER></OSVER>
<XFV></XFV>
<XFSN></XFSN>
<VCHIPVENDOR></VCHIPVENDOR>
<VCHIP></VCHIP>
<RAMDAC></RAMDAC>
<VCLOCK></VCLOCK>
<VBUS></VBUS>
<VRAM></VRAM>
<VDEPTH></VDEPTH>
<RESOL></RESOL>
<CRTSIZE></CRTSIZE>
<CRTVENDOR></CRTVENDOR>
<CRTNAME></CRTNAME>
<CRTH></CRTH>
<CRTV></CRTV>
<CRTB></CRTB>
<MISC></MISC>
<MISCJ></MISCJ>
</ITEM>

<ITEM>
<DATE>1997/11/27</DATE>
<NAME>Kazuhiko Uno</NAME>
<ADDR>uno@jp.FreeBSD.org</ADDR>
<MCN>Shop Brand(PC Shop Start)</MCN>
<CPU>Pentium 75MHz(ClockUp to 100MHz)</CPU>
<VCVENDOR>canopus</VCVENDOR>
<VCMODEL>Power Window T64V 4MC</VCMODEL>
<OS>FreeBSD</OS>
<OSVER>2.2.5-RELEASE</OSVER>
<XFV>3.3.1</XFV>
<XVSN>XF86_S3</XVSN>
<VCHIPVENDOR>S3</VCHIPVENDOR>
<VCHIP>Trio64V+</VCHIP>
<RAMDAC></RAMDAC>
<VCLOCK></VCLOCK>
<VBUS>PCI</VBUS>
<VRAM>4MB</VRAM>
<VDEPTH>16bpp</VDEPTH>
<RESOL>1280x1024</RESOL>
<CRTSIZE>17inch</CRTSIZE>
<CRTVENDOR<IIYAMA</CRTVENDOR>
<CRTNAME>MT-8617E</CRTNAME>
<CRTH>24.8-92.0kHz</CRTH>
<CRTV>50-160Hz</CRTV>
<CRTB></CRTB>
<MISC></MISC>
<MISCJ>
このビデオカードは Windows95 で XFree86 の設定の限界以上の性能がでているが、この性能を発揮するためには、サーバをチューンする必要がある。
</MISCJ>
</ITEM>

• 赤で書いている項目(*がついている項目)は、必須の項目です。