本物のリリースが、みんなが頭をかきむしるような問題を 抱えたまま外に飛び出してしまう前に、リリース全体の プロセスを改善するための努力の一環として、定期的に snapshot と呼ばれる、暫定的なテストリリースが 出されています。これらの snapshot は、正式なリリースと ほとんど同じですが、いくつかの部分でやや限定されています。 特に、snapshot のリリースを手にいれてインストールする前には、 次のようなことに注意を払う必要があるでしょう。
Snapshot に対するフィードバックは、言うまでもなく、非常に 歓迎されます。これは我々にとって利益になるだけでなく、 これから FreeBSD でミッションクリティカルなアプリケーションを 動かそうという人が、もっと新しい、組織だったよいものを手に入れられる ということでもあるのです。Snapshot は、あなたのフィードバックが 組み入れられ、次のリリースでは(望むらくは)何にも失望することは 無いだろうことの証左としても使えます。一方、もしあなたが我々に 次のリリースを催促するメールを送ってきて、しかも snapshot を 一度も試したことがないなんてわかったら、ふっふっふ、あなたにも ひどいことが起きますよ!
FreeBSD-CURRENTの snapshot は anonymous FTP を通して ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ から手に入ります。 Snapshot のリリースは、REL-YYMMDD-SNAP という形式の名前のついたディレクトリの下に置かれています。 「REL」の部分にはリリース番号が、「YY」「MM」、 「DD」の部分にはそれぞれ、snapshot がリリースされた年月日 が入ります。各 snapshot のディレクトリには、「README」という 名前のファイルが置かれており、その snapshot での変更点の あらましが書かれています。
皆さんの要望におこたえして、 FreeBSD-STABLEの snapshot も anonymous FTP を通して ftp://releng4.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ から利用できるようになりました。 ディレクトリ内の snapshot の名前の付け方は -current の snapshot と 同じですが、SNAP の代わりに RELENG というキーワードで終わるように なっています。
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