予約の際の注意事項
翻訳、訳チェック修正後の成果物を提出する際には、
.\" jpman %Id:
で始まる jpmanのヘッダー行が必要です。
訳、訳のチェックの際にはこのヘッダーを含むマニュアルを基にして下さい。
- 未訳マニュアル(リビジョン番号 0.0)の場合
予約完了時に出る日本語マニュアル
には予約用ヘッダ付き英語マニュアルがリンクされていますので、
必ずこれを訳のテンプレートとして下さい。
- 既訳マニュアル(リビジョン番号 1.1以降)の場合
予約完了時に出る日本語マニュアル
には、 1.1 では 2.1Rマニュアルの、1.2 以上では 2.2.2Rマニュアル
のヘッダ付き日本語マニュアルがリンクされていますので、
これを訳のテンプレートとして下さい。
つまり未訳でも既訳でも、
日本語マニュアルと書かれたリンク
から取り出したファイルを用いればよい、
ということです。
- 予約時にテンプレートとなるマニュアルを取得し忘れた場合
予約状況一覧の画面:マニュアル名のリンク→
FreeBSD訳チェック予約 "xxx.[18]"の画面(単一マニュアルの予約)
のようにたどると、「xxx.[18]最新訳の情報」リンクで、
成果物提出時に必要な jpman のヘッダー付き日本語マニュアル
(未訳の場合は英語マニュアル)が取得できるので、
これをテンプレートとして下さい。
NetBSD でも日本語マニュアル作成作業が進められています。
NetBSD 日本語オンラインマニュアルのサイト
に対応する日本語マニュアルがあれば、それを参考にさせてもらうと
よいかもしれません。