
入門書が少ない。Javaが正式に対応していない。
 FreeBSD4.1のXがVideoCard Inteli810eに対応しなかった 
 商用アプリ（DBなど）の正式サポートがない（Linuxエミュレーションで大抵は動くが、業務に使うのはちょっと…）ので、顧客の賛同が得られない
(特に新しめの) 機器製品の購入を検討する際、FreeBSD で動作するかどうか自分で調べなければならない。 さらにそのような情報も少ないうえに、保証されるものでもないため、仕事の備品購入などに手間と時間がかかる。
/stand/sysinstallがrc.confを書き換えて、それに気づかなかったこと。１週間悩みました。
2.2.1辺りで持っているカードとドライバの対応が取れなかった為
2.2.8(PAO)で使えていたNetwork Cardが3.x以上で認識されなくなってしまった。
2.2.8系列のセキリティ確保。NISのセキリティ
3 系列が ports で切り捨てられるのが早かった。
4.2Rで、packageのbytebenchを走らせると強制再起動する。
4.x から大きな変更が入ったものの、情報が少ないこと
4.x-RELEASEになってからトラブル多発したので3.5.1-RELEASEに戻した(特にノートPC)
8GB超のパーティションからブートできない問題
98NXでのUSBキーボードの使用にテクニックが必要なこと
AMI MegaRAID につながっているディスクしかない計算機に 4.0-RELEASE がインストールできなかった
ATAPI PD が 4.0R 以降の ata ドライバで使えない事。(wdなら使える。)
Acroread4 から印刷できない。DVD鑑賞できない。
Astec-Xごしに日本語が使えない。なぜかext2のパーティションをマウントできない。
BSDの"流儀"みたいな、常識的なことが最初よく解らなかった．
Bugs in Netscape Navigator.
CD-ROM 複数枚によるパッケージだけでなく、まるごとセットになったDVD-ROM版が欲しい
Card BUS への対応が不完全などの NotePCへの対応状況がまだまだ(特に3 to 4) PC98NOTE 系が取り残されつつあるような
Debian GNU/Linux に比べてパッケージ管理が弱い、Linux に比べて SMP が不安定である気がする
Desktopで使用する場合、(一部の)Linuxと比較して日本語環境の構築がめんどくさい
E-mailにExcelやPowerPointのファイルが添付されてきたとき。"それ何？"と聞かれて"FreeBSDだよ"と答えた瞬間、"知らん"の一言で会話が途切れた時。
FAQなどの資料が充実しすぎていて目的の資料を検索しにくい(うれしい悲鳴ですが)
FreeBSD 4.x で SCSI のサポート状態が思わしくない (RATOC の SCSI/PCCARD が使えない)
FreeBSD に限ってということではありませんが日本語の入出力がしにくいです。
FreeBSD2.xの頃、使用可能なハードウェアに制限があったこと
FreeBSDに限った事では無いのかも知れませんが、英語に弱いのでセキュリティに関する情報の理解が、、
FreeBSDに限らないですがFTPインストールが長時間かかって大変だったこと
FreeBSDの問題ではないが,日本語フォントの設定がまだまだめんどくさい.
GNOMEがあまり洗練されていない。FreeBSD徹底入門が改訂されない。ATOKXが対応していない。
GNU/LinuxなどFreeBSDよりメジャーなOSに比べると，書籍やWebの情報が少ない．
I cannot use USB port on Chandra2 now (4.2-STABLE).
IEがない(MSが作ってくれてもろくな互換性は確保されないと思うが)。Office Fileを読むのは今のところ面倒。NativeなVMWareとか欲しい。
IRQ共有について克服しているのかしていないのかわからない。困った。
JAVAの実行環境がLinuxに比べやや貧しい。
JDK1.3のバイナリー配布が行われていない事
JDKがなかった
Java 関連など Linux の方が楽なことがある
Java1.3
Java2 が使用できるブラウザがない
Java2が長い間使用できなかったこと。GNOMEからKDEのメニューを使用すると文字化けしてしまうこと。
JavaのIDEがうまく動かない
Javaの動作がいまひとつ
Java開発環境の設定にちょっと苦労させられたことがある
Java関係のサポートが弱い（Linux版をエミュレーターで利用）
LBA未対応マザーボードで8G以上のHDDから起動できませんでした
LINUXに比較してハードメーカのサポートや動作保証が貧弱
Linuxでもそうだが頻繁にすぐに新しい版が出るのでインストールのタイミングが難しい
Linuxに
Linuxに押され気味で肩身が狭い。定期発行雑誌も少ない。
Linuxに比べて情報が少ない事，最近は良くなったと思いますが，メーカ側のFreeBSDに対する認識はまだまだ薄いような気がします。
Linuxに比べると多少情報が少ないです。
LinuxのHOW-TO程度のdocumentが少ないと感じています。handbookをもう少しかみくだいたものというイメージです。
Linuxほどドライバが充実していない
Linux系のみサポートする商用アプリケーションが多い(VMware等)
Linux互換の古いプログラムを使用しようとしたがバージョンが新しいlinux-libしかない
Linux用商用ソフトウエェアがエミュレーションでうまく動かない。
Little　Endianなマシンしかサポートしていないので、その用途にはLinuxを使っている
MOの扱い
MPEG ENCODE　がうまく行かない
MS Office製品を置き換えるソフトウェアが存在しないこと。
MS-WordやExcelで作られたファイルを扱えない
MS社製OSユーザとのコミュニケーション(Word,Excel,Powerpointファイルetc.)
MicroSoft製品固有のファイルを「読めて当然」と、添付ファイルで送りつけられたとき.
NEC 98NX シリーズで kon が満足に使用できない。 4.x 系のサウンドドライバの出来が悪く、録音や TiMidity++ の再生等に不都合がある。
NICが認識されなかった。(解決しましたが)
NIS(ypserv) が時々(負荷が高くなったようなときに感じるが)coreを吐く(4.1.1-R master & 3.5.1 slave)
Netscape 表示と入力が全般的に貧弱(TrueTypeを入れてても)
NetscapeNavigatorで一つのページにいくつも入力フォームがある際、日本語を入力していると
NetscapeNavigatorで一つのページにいくつも入力フォームがある際、日本語を入力していると前に入力したものが、いつのまにか文字化けしている。
Netscapeで日本語入力ができない。libxpg4-ns関係が上手く使えていないみたい。
NetscapeのCGI記入欄に日本語が使えない．
OS の version up 後、man にもかかれていない ppp.conf の仕様変更にはまった。ML で解決はしたが、業務で使うものだったので、時間的ロスが大き過ぎた。
OpenGL関連(3D Accelerated X)
Oracle8iが動かないこと。業態上、Oracleが動かないと「FreeBSDを使いましょう」と切り出せない…(^^;
PC98 互換機(EPSON)で，2.2 系列へのバージョンアップができなかった。
PCIC関連が最近悪いぞ
PCIモデム(WINモデム)が使えない事。特にVAIO505の様にPCMCIAが一枚しかない環境ではネットワークカードを差す事になるので。
PCカードのNICの2枚差し＆それに伴うデーモンの起動
Quicktimeが動かない。
R4.2でXFree86 4.0.2を入れ、Windowmakerのdocアプリのwmapmからサスペンドを行なっているのですが、ごくたまにレジュームに失敗する事があります。ノートPCのAPM BIOSのせいかもしれませんが。。。
RAIDコントロラーがサポートされてなかった
RealServer 7及び8のFreeBSD 3.0版が4.0以上でインストールできなかった
Release 4 で IPv6 がデフォルトで組み込まれて不安定なこと
Security Advisory への対応
Stable なのに新機構が入ったため、構成が大幅に変わったこと。
Sun(NFS client)の rpc.statd が FreeBSD(NFS server)の rpc.statdと通信できないと言って syslogにメッセージを出し続けること。
TVのMPEGリアルタイムキャプチャができない
ThinkPad i 1124 で LynxEM+(VGA) の設定に苦労した。（XFree86 の苦労ですな、これじゃ）
ThinkPad i1620 に 4.2 を入れたが PCCARD が使えない
ThinkPad240へ4.2Rをインストールしたが、PCカードの活線挿抜ができない。2.2.8Rでは出来たのに．．．
ThinkPad570 & FreeBSD4-STABLEで音が出ないのでさみしい
USBのカメラが動かない。
VMware cannot use sysmouse.
VMwareがいまひとつ不安定などなどなど。packageのupdate機能がない(除くports)
Web brouserの完成度
Webの flushって見えるんでしょうか?
WinModemが使えない
Windows NT サーバーとの連携が難しいっ!!
Windows に詳しくなろうという気力が失せる。
Windows に対応したデバイスが多く, それらを FreeBSD で認識させること。プリンタ, スキャナなど。
Windows(MS-Office)ユーザとのファイル互換
Windowsが使えなくなった
WindowsでフォーマットしたMOが利用できないことがあります。
WindowsのGUIに比べるとやはり環境設定が面倒ですね
Windows用ゲームができない,今のブラウザがない,自分の英語力による問題,動画系が見れない
Wine が何故か動かないこと
Word,Excel などのファイルをもらってしまったとき
WordやExcelがなくて困ることがあります。また一般に日本語対応のソフトが弱い（存在しないか、あっても不安定）。
WordやExcelで作成された文書が扱いにくい。
XFree86 3.3.6 のセキュリティホールが fix されない
XFree86-4.0.2の設定：suでのstartx(kde2.0)のみ成功;BoodooBanshee
XFree86-4にしたらVMWAREが動かなくなってしまったので、3.3.6に戻した。
Xserverの設定が難しく感じました。
Xwindowがうまく動かない
X依存
boot floppy の作り方がさっぱり分からない。
cardbusが使えない
compaq deskpro575のグラフィック(QVision)がXに対応していない。
document が少ない事
gateway P5-90で、IDEのサポートが変わったので3.5-stableから4.2系にupgradeできない
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/ports/index.html のアップグレードキットのリンクがずっと間違えていること（笑）
ifconfig xl0 -arp が有効にならない。
inetdから起動できる単純なTCP relayを探していたのですが、結局好みのものがみつからずdelegateを入れてしまいました。FreeBSD標準搭載のものでいい感じのがあれば知りたいところです。
ipf or natd
irq の扱いについて(バッティングや pccard, sound card 等)。
java2 を native に使えないこと
libc の UTF-8 対応がないこと。リリースの間隔が短すぎること。
linux でいうところの ipmasqadm がないこと
linuxに比べ、インストールして、とりあえず使える状態にするまで時間がかかる点
linuxに比べてdevice driverが少ない
makeではまった。
more ではなく less を使うことかなあ。。。
native なJDK1.2 or 1.3が欲しいなぁ
native の Java2 がまだない
netscape mail   <--  japanese language
netscape等アプリケーションが不安定である
network card が100baseで作動不能となる（VIA VT86C100A)使用例：メルコLGY-PCI-TXR等
pLaTeX + Ghostscriptで、印刷位置の調整に苦慮した (dviout for Win32の勝ち)
ports の upgrade ができないこと。
ports の更新が GNATS に溜まっているのは、仕方ないとはいえ悲しいです
portsのインストール等簡単な事のの具体例を探すのに手間取った
pppサーバの構築で、意外と手間取った。
proxy経由だと、例えば/stand/sysinstallの使用時などシステム構築が面倒
pthreadのサポートが弱い
pthread周りではまりました
raidの使用がよく理解できません。 Lyxがインストールできなかった。
security patch が pkg 的に配布されていないため、初心者に穴の塞ぎ方を教えるのが困難(openssh 等)
sendmailのバージョンが4.2であがってしまったこと
software が linux に比べて version が古い場合があったり、開発が止まっていたりすること
we need to reboot once in two or three week because the transmission buffer in kernel get full.  I am using FreeBSD-4.1R.
windows プリンタが使えない。パラレルポート接続のCCDカメラ(microtek eyestar)が使えない
windowsに比べて扱いにくい点がある。
www browser の plug-in が動かない
４．２をノートパソコンで使用しているが、USB etherが正しく動いてくれない。
Ｅｒｒｏｒが発生したとき、身近で気軽に相談出来る相手がいない。メーリングリストは敷居が高くて相談しずらい。
あまり多くの人が使わないハードウェアの対応(MPEG2エンコードボードとか)
ちょっと古い Releaseだと新しく applicationを入れるときに　
ちょっと前までJavaが使えなかったこと
とっかかりにくい
どうしてもうまく動かないマシンにあたる場合がある (いきなりリセットがかかるなど)
どうしても必要なファイルやデータが.exeでラップされていたとき
なんで Linux じゃないの？と聞かれたこと。
はるか昔に日本語環境作るまでに苦労した（Xの付近）
まだ知名度が低いようで「何それ？」という質問にいちいち回答しなければならない。
まわりに相談できる人がいないので、すべて自分で調べなければならない。（本来、当然のことですが）。
やはり、Windowsとの親和性がないです。
やりたい事を実現するのに、どのportsを使えば良いのか判らない。
よいフォートランコンパイラーがないこと
わたしのマシンではUSBがつかえない、CardBusがつかえない
アプリケーションなどの使い方を教えるのが面倒
インストールや設定方法がわからなかった。
インストール後に使用できるカードが、インストーラで必ずしも使用できるとは限らないということに気付くまでにはかなり苦戦しました。あとは、xdviでepsの図を表示させようとするとその図の中の日本語が化けてしまうのはちょっと困る。
ゥ優奪肇好院璽廚瞭鐱楔貽�
エンディアン変換ができる安価なFortranコンパイラがない．NetscapeをLinuxエミュレートで実行してると固まることが多いような．赤外線通信が使えない．USBもどこまで使えるか分からない．ACPIなど最新ノートPCの技術への追随の程度が分からない．
オフィスに相当するアプリケーションがない
オリジナルのFreeBSDでは、MOがまともに扱えない(Patchが正式に取り込まれてほしい)。
ゲームサーバーで使うjavaのプログラムが頻繁に固まる。(yahoo等..)
コンパイラの-O2オプションが壊れたコードを生成することがある
サーバーをクラスタリングでの構成
ダイヤルアップだとportsのfetchで時間がかかってつらい
デスクトップで使おうとすると、設定に時間がかかる。linuxのようなお勧めキットがあると結構楽が出来るかなと思います。
デバイスを認識、日本語環境構築、ノートPCの環境構築など（いずれも2,3年前ですが)
ドキュメントが英語/邦訳があってもわかりにくい
ドキュメントが英語である
ドキュメントのほとんどが英語。(昔に比べればよくなってますが)。徹底シリーズの続編(運用、活用、解脱)がでない(^^;)
ドライバがない
ドライバの有無
ドライバ不足 (winmodem, windows printerなど)
ネットスケープがおちる、日本語ドキュメント不足
ノートPC(Thinkpad 1161-234)の音がならなかったりとか
ノートPCでサウンドおよびCDROM関係がバージョンによって動かなかったりする
ノートPCへのインストール・日本語化
ハードウェアー
ハードウェアからMIDIを流したい,,, SoundBlasterPCIじゃ無理なのかな？ Linuxが羨ましいのはここだけ
ハードウェアメーカがLinuxまでしか対応してくれない。MS Office file を渡された/要求された場合、FreeBSD だけで対応するのはまだ辛い。
ハンドブックに書いてあることがどのバージョンをベースにして書かれているのか分からない
バージョンによって使えないI/Oポートがあったことがある
バージョンの違いによりアプリケーションの実行環境が変わって対応しきれない
バージョンの違うパッケージを同時にpkg_addしてしまうと悲惨。
バージョンを越えるときのmake worldが結構やっかい。portsをcvsupしてcurrentを追っかけると、3.5-STABLEでも動かないことがあります。
バージョンアップが激しくてついていくのが大変。バージョンアップしないと新しいportsが使えなくなってしまう。
バージョンアップが頻繁過ぎる。stableといいながら、安定しない。古いハードウェアが、どんどんサポートされなくなる。例えば、Adaptec 1522にcdromだけつなぐと、bootに失敗する。
バージョンアップでカーネルのデータ構造がらっと変わって、
開発していたシステムが追従できなくなった。
パッチの適用方法がLinux(redhatなどのrpm）に比べて困難
プリンタ出力中に動作が遅くなる。
メーカー製サーバー機を使う時の事前検証
モデムの認識、オンボードのチップ認識など 
モバイル使用時にpc-cardスロットを認識しなかったこと
以前、Express5800 の SMP が動かなかったことがあった。（4.0Rのころ）
一部の10/100の安いNICが不安定であったりとか。今はIntelか3comにしてます。
英語がよく読めない
英語が苦手なので日本語版があったら便利。
英語が読めない
英語のドキュメントが読めない。(自分自身の問題)
英語のマニュアルが多い
音がでん  プリンタも使えんようい砲覆辰拭
音が出ない!--松下CF-S51J8 4.2-STABLE(2,3系列は可...)
化学構造式を扱うことが出来ない(画像として描くことは出来るけど…)
稼働中のサーバOSのバージョンアップが怖くてなかなか出来ません
会社では MS 社の OS と有名なアプリが指定となっているので、それらのファイルのやり取りが出来ない。
開発が早くて、メジャーVerがあがったとき。
開発関係のドキュメントが無い。
間単に使用できない。(能力不足だと思いますが)
基礎的な情報（設定）が少ない
基本的にHDDでしか使えない（FDでの場合でも一度HDDで構築しなければならない）
気軽に日本語入力できない（設定が大変）
起動時間が長すぎるとエンドユーザーに文句を言われた (^^; shutdownせずに電源を切るエンドユーザーが悪いんだけども……。
業務に使いたいが、Oracleがない。Sunがjdkを出さない。
原因不明、再現不能なハングが時々ある
個々のサービスの情報が少ない｜あちこちに散らばっている
古いバージョン(2.x) を使っていてそれに合うアプリケーションのバージョンが簡単に探せないことがあった
最近　patchが多いこと
最近全く初めてのユーザがインストールできない場面に直面した。また、インターネットがつながっていない環境ではports/packagesが使いにくい。
最新のＨＷへの対応が遅い
最新のハードに対応していない(ソニーのクリエのUSB HotSyncとか)
最新デバイスが単なる電熱器化した
最新周辺機器にあまり対応していない（特に音関係／ラップトップ）
残念なことにCyberCache、Oracleなどの商用アプリはLinux対応でもFreeBSD対応していないこと。
仕事でOmniBack, VERITASのようなストレージソフトウェア（商用）がなくて一部Linuxにするしかなかったこと。
仕事のWindowsソフトとの互換性が無いため、仕事ではWindows98を使っている。
仕事上MicrosoftWord,Excel,一太郎を使用しないといけない場合
使いたい商用ソフトが対応していなかった
使い慣れたBSD/OSと違うから、解決はできるので問題なし
使い始めた当初は、各種設定とkernelの再構築で困った
使っている人が少なく、周囲は Linux ユーザばかりなのでサーバを導入する際に設定等を流用するのが困難な時があった。
使用したくなったアプリケーションのドキュメントが英語しか見つからない
使用している機器のドライバが見つからない
使用中にフリーズ。
使用方法がわからない。
市販のドライバがない
次期バージョンが安定する前に、旧バージョンへのサポートが切り捨てられること
自分の周りに *BSD を使っている人が一人もいなくて相談が出来ないとき
実用に耐える表計算ソフトがない. はまると面倒. 
社内でFreeBSDユーザは自分ひとりなのでWinな人たちと話が合わない
周りにユーザが少ない。
周りに使っている人が少ない。
周りに熟知している人がいないとインストールするのが難しい。
周りに触っているヒトが少ない。(LINUXでさえ珍種なのに当たり前か)
周囲で使っている人間が少ないこと。
周辺機器にUSB，FireWireが使えないこと
秋葉原で良く調べずに籠売りのwin-modemを買ってしまった時
初心者にとって垣根が高い
書籍が少ない
商用アプリが少ない
商用アプリケーションのnative版が少ない。Linux Emulationではなく、やはりFreeBSD nativeの方が嬉しい
商用アプリケーションの対応が公式にはせいぜいlinuxのみが多い。(他人に薦める上で困難)
少し前にサーバで入れた2.x系などのPortsを使おうとすると軒並みダメとなる、サーバは運用を開始してしまうとそんなにバージョンアップできない、結局最近Portsは一切使わずにコンパイルしているので支障はないですが、でもCoreのセキュリティの修正をするときにSTABLEにするときは面倒ですね、サーバを止めないといけないですから
上から「Word」で書け! と言われたとき．
情報が Linux に比べて少ないのが悲しいです。
情報が不足(自分でかなり工数をかけて探し回らないといけないこと)
情報の検索等
情報の多さ、自分の処理量の少なさ
心ない人からExelやWordファイルを送りつけられると、読むことができない。
新しいハードウェアのサポート。世間での認知度の低さ.
新しいハードウェアのサポート。世間での認知度の低さ。
新しいハードウェアやPCMCIAカードを認識させるのに苦労した。
新しいバージョンに入れ換えると、ディスクやメモリなどのリソースが足りなくなること。
新しいマシンを買う時にインストールできるかどうかわからない
身近にFreeBSDを使っている人がいないので問題発生すると解決までに時間が掛かる（または解決できない）
正式な Java 2 の開発環境 実行環境がないこと
正式にサポートされている商用アプリケーションがLinuxより少ない。
正常に動作しないハードウェアがある
責任をもってサポートしてくれる業者がないこと
設定(特に日本語環境)の構築が分からないとき周りに質問することができませんでした。
設定が、わかりにくい
設定が造錣�蠅砲��董�臺僉
設定が難しい事。
設定の仕方。UNIXの経験がなかったので、最初はman分からなくて困りました。
設定ファイルの書き方が変更になったことがインストールしてみて初めてわかる．
設定等が複雑でドキュメントがまとまっていないので初心者にはトラブル時にお手上げになりやすい（単独時は特に）
全国にちらばる拠点のバージョンの統一、後継者の確保、「保証」とやら、本体／周辺機器の動作確認、緊急事態からの復旧(入門書は多くあるが、緊急事態の例をいくつか挙げそれについての解説本が欲しい)
素晴らしさを回りの人になかなか認めてもらえない
他の人に説明するのが面倒。「君はネットからパクったソフトを入れてるの」って言われた（笑）。
大手ハードベンダーが冷たい
沢山あって覚えていない
知名度の低さ（なぜ Linux にしない？といわれる）
地方の書店ではFreeBSDに関する書籍の入手が難しい
中国語の設定（つまり日本語以外を扱うとき）の情報が少ない。ハードの設定などのドキュメントも少ない。
導入時には何もわからなかった為にいろいろと・・・（笑）
特になし
特殊な環境だがセグメントを越えたNISサーバとの通信ができない(SolarisやSGIは可)
日本語の読み書き PPP sound関係
日本語の表示、入力（kinput2，postgresSQL)
日本語を含んだPDFファイルのプリントアウトに手間取った
日本語を満足に使え、MS文書が読めるオフィスソフトがない。
ブラウザやJDKも同様。

日本語デスクトップ環境をLinux並にするのはほとんど素人には無理
日本語処理が難しい。日本語のＯｆｆｉｃｅアプリケーションが欲しい。
日本語入力，印刷，音
日本語入力が上手く出来ない．．（こちらの設定の問題だと思いますが）
日本語版のPHP3のPortを追加するなど、japaneseのPortsをより充実すると、より簡単に幸せになれます。
入門のための書籍が少ない。
普段使っている IM が、微妙に日本語入力がしにくい。が、これが一番使いやすい。(苦笑)
魅力的なアプリケーションがLinuxばかりで展開され、使用できるようになるまで時間がかかる、あるいは使用に制限がある。
利用できるWebブラウザがどれも一長一短である。