/etc/rc.* で設定変更とかすること
マイナーなところ。
(FreeBSDのせいではないが)ビデオチップの対応が物足りない。
(よくも悪くも)UNIXであること
(デスクトップへの進出をそれほど重視していないということもあるのだろうけれど)デスクトップで利用しようとしたとき、Linux と比べても "出来ないこと" が多い。
(ネイティブな)アプリケーションの少なさ、使用できるUSB機器が少ない
*.[12]-RELEASEでの大きな仕様変更、一部portsでディレクトリの使い方に疑問（わがまま）
-RELEASEが出る間隔が短すぎる
1.一部周辺機器への対応が遅い/ない(仕方ないが) 2.最近のバージョンアップの頻度が多い反面安定度が落ちている気がする。
2で記述した通り
4.x になって古い IDE のマシンにインストールしにくくなった
4.xを利用しようと思ったが、-STABLEなのに変更が多すぎるので結局3.5-STABLEに戻した。-STABLEであんまし変更がおおいと、使う気がしなくなる。そういうのは -CURRENTでやってほしい。DeskTop使用に特化した商用フォントやIMEをバンドルした、一発で日本語環境が構築できるような商品パッケージが一万円前後で発売されているとうれしい。
44BSDの新しいファイルシステムの一部が使いないこと
CUI
Developer population shortage
Free UNIX
Free UNIXの中では、商用アプリケーションが少ないかなぁと感じます。<-お客さんに勧めづらい
FreeBSD という名称を説明してもなかなか憶えてもらえなくて手間がかかること。
FreeBSD/Alphaのビデオカード対応状況(確か、FreeBSD/AlphaのXで対応してるビデオカードってDEC純正のTGAとその他少々だった気が…最近は改善されてるのかな?)。あとLinuxやSolarisに比べると、ちょっと商用ソフト(というか専門ソフト)が少ないのが玉に瑕。ってこれはFreeBSD側の問題ではありませんね。
FreeBSDに対応した商用製品が少ない
FreeBSD自身に不満はありません.やはり対応アプリが増えて行く事を期待しています.
GUI で使っている人が少ない。どのように使うと使いやすいか聞こえてこない。
GUIでの設定ツールが弱いところ(初心者がとっつきにくいかな？)
GUIまわりが、物足りないかな。
GUIベースのアプリケーション
Kernelのコードに美しさが消えかかっている
LINUXに比べて、知名度が低いので、アプリケーションが少ない。
LINUXより世間でマイナー、インストールしてみないと動くかどうかわからない
Linux と比べると知名度が… (笑) あと初めて使うときにカーネル再構築云々…と言われてもよく判らないところ。
Linux にシェアで負けてるところ - USあたりの強力な開発者が linux に流れてるような気がする。
Linux にシェアで負けてるところ - USあたりの強力な開発者が linux に流れてるような気がする。あと、印刷環境はWindowsに比べたらpoor。
Linux に比べて企業のサポートが少ない．
Linux に比べて商用ソフトウェアが少ない。認知度が低く、会社で導入しづらい。
Linux,Solaris に比べて商用アプリケーションがインプリメントされない
Linuxと比べていまいち盛り上がりに欠けるところ
Linuxと比べるとわかる人しか手を出さないので，裾野が小さい．
Linuxと比べると知名度がイマイチな事
Linuxと比較した知名度の低さ
Linuxと比較して優れている点についての、一般への啓蒙活動が不足
Linuxにくらべてメーカーの対応が悪い(別にBSDのせいではないか．．)
Linuxに押されているのはなぜ?
Linuxに比べ、ドライバが出るのが遅い。
Linuxに比べて、対応ハードウェアの種類が若干少ない
Linuxに比べて，最新技術への追随程度が広く知れ渡っていない．
Linuxに比べてマイナー。個人的には気にしないけど、上司への説得がちょっと大変。
Linuxに比べて商用アプリケーションが少ない。
LinuxのJFみたいなものが不足気味
Linuxのようにお気軽インストールシステムがあってもいい．
Linuxほどには普及して/注目されていないところ
Linuxほどメジャーではない
Linuxよりも初級、中級向けの情報や出版物が少ない事
Linuxより一般に名前が知られていない。
Linuxより認知度が低い Linuxのぱくりと思われている LINTが読みにくい、また肝心のオプションの説明が抜けている
Linuxを意識しすぎ。機能追加をしたがりすぎ。
Linuxエミュレーションを使うとよくcore dumpを吐く
Linuxライクな節操のなさ、NetBSD/OpenBSDからかなりはなれてきている点
Linux程社会的にメジャーではない。
Linux並にメジャーになって欲しい...
Macで動かない。
NVIDIAの最新チップ用ドライバを使えない
NetBSD や OpenBSD や BSD/OS に比べ、とっつきやすそうなイメージがある事。
NetBSD, BSD/OS などとの互換性が落ちてきている
NetBSDの方が一部先進的な機能(CardBusとか)が入っていること
Nothing
OS, Application のアップデートがちょっと面倒
OSバージョンアップが面倒 , 商用アプリケーションが殆ど無い
PC-UNIXの話題をLinuxにさらわれていること。
REV.upごとに変更される所があり、詳しく調べないとどう対応したら良いかわからない。
Release が Release と言いつつあまり安定していないこと. 初心者に勧めるときに困ります. 
SMP時のパフォーマンスの悪さ
UNIX 全般の話になるが、日本語の表示と入力に少々難がある。
USERが少ないのでLINUXに比べて情報が少ない
Windows よりも ハード面で対応しているものが少ないこと
WindowsNTやLinuxに比べて、保守運用をサポートする体制が貧しい。
Windowsで使えるデバイスへの対応がどうしても遅くなってしまう
Windowsに比べてまだまだ利用者が少ない。猿でも使えるインターフェースがない。
Windows系から移行してくるとちょっと敷居が高い(ハードウェアの知識を少なからず要求する)
XFree86のドライバの品質が低い
[users|beginners]-MLの敷居の高さ
all
bind & sendmailといったインターネット用サーバーに不可欠なソフトのバージョンアップについていっていない（portsで処理？）
confファイルに関する説明が少ないような気がする。各種ベンダーからの対応ソフトが少ない(Java等)
cvsup ができない環境での更新はつらい気がします。
documentation の不足
drivers are not so rich
few applications; fortran compiler
i386,alpha以外のCPUへの移植が無い事かな？
i386-friendly
i386/Alpha依存。 /etcのしたが変わったりするところ。
i386に偏ってる印象がある（僕は全く困りませんが）
lack for Hardware support
less number of users
linux に張り合おうとしている感じがするところ。
make worldって時間かかりすぎ。
monolithic kernel
no
none
nothing
packages/ports - ある意味破綻している
package管理機構が高機能でない．
patch が・・・
ports が膨大過ぎるところ。
portsとかpackagesとか使ってるととたんに「どこに何が入ってるのか」わかんない状態になりやすい
portsを使ってインストールしたアプリのバージョンアップが大変
pthreadがへぼい
pthreadの実装が完全でない
rc.conf等の記述がちょくちょく変更になるので、設定の時に困るって事くらいでしょうか。でも、大した手間じゃないんで気にしてません。
revision up が頻繁
run level に伴う、deamonの簡単な起動、停止、再起動方法がない。
stable に機能を追加しすぎているような気がする。
test
vine Linux より初心者がとっつきにくい。同じような ports があってどれを選択すべきか分からない。
？
「FreeBSDで」と仕事を持ちかけると「なぜlinuxじゃないの?」の聞かれるところ。
「Linuxなんか…」という態度のひとが多いこと。(笑)
１文字のミスで、現場に飛ばなければならないこと
ＯＳそのものの不満はないですが、いまいち Linux にくらべて知名度が低いところが不満です。メーカーで FreeBSD 対応表を出しているところが少ない。あと、これは FreeBSD 友の会のホームページに関する不満ですが、対応ハードウェアの一覧をwebで見ようとするとどこにあるのか判らない。日本語での企業導入事例がない（orどこにあるのかわからない）。仔細に探せばいいのでしょうが、会社で使うサーバーのOSを選択してるときに気軽に説得力のある FreeBSD 情報が得られたらよいのになあと思います。
あまりわからない。
ありません
ありません。現状で満足。
ある程度枯れないままにメジャーバージョンアップが行われるので目移りしてしまう(別に悪くないか!?)
ある程度知識がないと使いこなすのが難しい、ユーザが(特に海外において)多いとはいえない、商用ソフトがなかなか対応しない、ハードウェアの購入に神経を使う
あんまり
あんまり有名じゃない。
いまいち NetBSD/OpenBSD と比べて目指す所がよくわからないような??
うーん。特に無いなぁ…サーバとしては。
お手軽には使えない(Mac,Windowsほどには)
かっこいいインストーラがない(^^;
かなりの勉強が必要、とっ付きにくい
これといってない
ごった煮の ports
しいてあげれば、商業ソフトが少ないこと
しいてあげれば身近に使用している人が少ない
すべて(よくもなるし悪くもなるでしょう)
そろそろsendmailはインストール時に選択にできないかなあと思う
たまには動かないこと
ちと、敷居が高い。関連書籍が少ない、対象Ｖｅｒが古い（Linuxに比べて）
ちょっとだけ使うユーザーにも(Windowsと比べて)多くの努力を要求する。
ちょっとマイナーなところ (そこがいいんだという話もある)
ときにメーリングリストの常連の一部の方の慇懃な態度が鼻につくことがある。
とくにない。
とくになし
とくに思い付きません。
とっかかりにくい
とりたてて弱点の無い所 =) or メジャーベンダーサポートの少なさ ;)
ない
ない。敢えて言えば有名でないこと・・・これは反面、市場のトップを走っていないおかげでバタバタと浮つくことがないので良い面でもある。理想を言えばサーバOSという市場では30%の市場を取って欲しい。それ以上である必要はない。
ないはず
なぜか Linux より人気がない
なぜかマイナー
なんとなく初心者にはとっつきにくそう（僕がLinuxから最初に移った時に感じた、単なるイメージです
なんとなく敷居が高い。 サポートが個人間で行われている。
はじめて触るときには少々難しい。
まだまだ、プリンタとフォントに関しては設定がわずらわしいところ
まだまだセットアップがしづらい。一部のLinuxの方が簡単。
まだまだ日本語のリソースが足らないところ。わたしも頑張ります。
もうちょっとrelease engineeringをがんばってほしい。packageのupdate機能がない
もう少し広いコミュニティが欲しい
もう少し知名度が上がればなあ・・・仕事が楽になりそう？(わははは)
もっとPAOの機能を取り入れて!!
もっとセキュリティーホールをつぶして、熟してからRELEASEして欲しい
やさしいサポートやタコ用のメーリングリスト
やっぱり商用ソフトが少ない。(ドライバとかアプリケーションも)
やはり、情報が少ないこと、まとめられていないことでしょうか
やはり日本語環境設定が戸惑うところ
アプリケーション、対応ハードの少なさ
アプリケーションのサポートがLinuxに比べ弱くなって来ているところ。
アプリケーション不足（商用データベースなど）
イマイチメジャーじゃない/RT-Linuxのようなシステムで実際に運用できそうなものがない(RT-Machでは実際に運用することは難しい)
インストールして動作させるまで，動作するかどうか確信が持てない
インストールの時にＸや日本語処理関係も同時インストールできたらもっと初心者ユーザーが増えるかも．．．
オープンソースであるがゆえに商用ソフトならびにハードウエアメーカーの保証が付かないこと。
オフィスツールの少なさ。（PC‐UNIX全体について言えそうだけど）
オンライン ヘルプ。 man や info は徹底的に調べたいときには重宝するが、自分がいま行なっている操作, 設定そのものについて情報を得るということが難しいし、実例が少ない。 FAQ や QandA は結構役立つけど、まだそんなに項目が多くないのと、分類階層が浅いので、検索が面倒だったりする。
カーネルの見通しが悪い
コアな部分以外の設定ツール(Linux conf とか SWAT みたいな)などが出てこない。NetInfo を取り込むとかして欲しい
コミュニティがちょっと堅い
コミュニティが小さい。
サウンドドライバ。大きなファイルのコピー時に応答がだいぶ悪くなる。バージョンアップが速いためか、古い FreeBSD が簡単に見捨てられる。
サウンド関係が弱いと思います
サウンド周りがLinuxやWindowsに比べてサポートが遅い。OpenBSDにも負けている。使えないkernfs(OpenBSDを見習って欲しい)
サポートされるハードについてLinuxに後れをとることが多い
サポートしているデバイスの種類が少ない(Linux と比べて)
サポートデバイスがLinuxより少ない。一般的に言うなら、インストールがLinux系より難しいのかも(この辺は今のままでいいけど)。標準的なセットアップですんなりウィンドウ環境を使うまでが大変かな。
シロート受けしない？。 (マスコミへのアプローチ不足？)
デーモン君のデザインはナマヌルイ！ もっと恐くあのトライデントでペンギンをつきまくるかんじで。
デスクトップの設定サンプル（.Xresources等）が用意されてなく、すぐに使うにはいたらないとこ。WEBでバラバラに探すのはいささか面倒
デスクトップ環境（日本語化も含めて）の構築に関し、敷居が高い
デバイスドライバの対応の遅れ
デフォルトの共有メモリ、セマフォ値が少ない、プラットフォームが少ない、Linuxと比べるとメーカー側の対応が悪い
ドキュメントが開発に追い付かない。
ドキュメントの日本語化がちょと、後手に回っている？というか、これは ports 類なんですけどね。
ドキュメントの不足。特に開発関係。ソースを読むしかない。
ネイティブな商用アプリケーションのラインアップ
ハードウェアベンダーがドライバを書いてくれない程度にマイナーなとこ
ハードウェアベンダーのサポートが期待できないところ
ハードウェアベンダのサポートが弱い
ハードウェアメーカのサポート(ドライバ)が少ない。
バージョンが上がり、やや信頼性が低くなってきているように感じるときがある。
バージョンアップが早い
バージョンアップが頻繁で常に最新の状態にするのが困難（特に複数サーバーを抱えている場合）
バージョンアップのサイクルがはやいため、追いつくのが大変
バージョンアップのスピードが早すぎる
バージョンアップ早すぎる。新しいポートを使うい燭瓩烹錬咾瞭�貘悗┐鬚垢襪海箸癲
バイナリパッケージを使用する時、Linuxと同じように管理が大変
パッケージシステムが不便
ビジネスに結びつきづらい
ビデオ、MIDI関連、ゲームなど Linux に比べて対応が遅い。
フルバックアップ、フルリストアに関する文献が少ない。リリースの頻度が高い。商用ソフトが少ない。
マイナーであること。
マイナーなせいか、情報が少ないのと、各PCベンダー（ハード、ソフトとも）がLinuxほど積極的に取り組んでいない事
マイナーなところ。Berkeleyの本屋さんに行っても、Linuxの本しか置いてなかった。
マイナーなハードではやや不安定に思える。商用アプリケーションが少ない。
マイナー気味。
マルチプロセサでのパフォーマンス?
マルチメディア関係に少し弱いところ？
マルチメディア関連のアプリケーションで出遅れている。
メーカサポートが受けれない
メジャーバージョンが上がり過ぎ、サーバはそんなにあげることはないので結局4.x-STABLEなどをセキュリティの都合で追いかけなければならないが、古い物が正しくメンテナンスされているか疑問(例えば少し前に入れた2.x-STABLEなどが現役で動いているがまだまだメンテナンスが必要)
メジャーバージョンアップが多い。今じゃ2.2.8から4.2までを面倒みることに...
メジャーバージョンアップが頻繁すぎる
メンテナンスされていないドライバーがチョコチョコ存在する
ユーザーの頭が固い(性格が悪い) メーリングリストで"HP","レス"に過剰に反応する。通じませんか？ 言葉は進化するものです。見ていて気分が悪い！！ 
ユーザが少ない。
ユーザが少ないので各種ソフトの日本語化パッチが出るのが遅いこと(悔しいのはそれを作る能力ががないこと)
ユーザ数
リリースが多い(早い)，簡単な差分アップデートがない
リリースによってバイナリ配布物、ドライバ等の安定／不安定のバラツキが多い。
リリースに単純な誤りが常ににあり他人に勧められるリリースがない
リリースの寿命が短い。4以降独自路線行きすぎ。
リリースエンジニアリングかな
リリース間隔が短い。3-stableのサポート終了が早すぎ。
ローカライズ、いろんな人が努力してくれているけど、やっぱりまだまだ
扱っているお店が少ない、相談する人がまわりにいない、知っている人は独学に徹する？。メーリングの情報が多すぎる？。
安定版をインストールするのに2.2.8か4.X系かで迷う
一般のPC利用者への知名度が低い。
一般の人にとっては，まだまだマイナーな点．
一般的なアプリが少ないため、システム構築時に説得しづらい
一般的にはマイナーで上司のウケがいまいち
英語だらけ。
英語のdocばっか
奥が深すぎるため、理解できるまで長い年月がかかる。
何かしようと思うと、いろんなリソースから大量のドキュメントあさらないとちゃんと動かないことが多い。（仕方ないですが・・・）
何故かあまりメジャーでないところ（無理にメジャーになる必要は無いけど，今まで雑誌が少なかった）メーカが対応表明をめったなことでは出してくれないあたり
開発のポリシがはっきりしないところ
開発者でない一般のユーザにはまだまだ使いにくいかもしれない。サーバ向けと思われるのもそのせいだろう。インストーラの改良は急務と考える。
慣れてる人むけなのか、ちょっと説明不足な説明書。
関連が非常に強いports(GNOMEなど)のインストール/アンインストールがやっかいな点
関連書籍の少なさ．市場の小ささ
企業に対するPRが弱い？ 出版を含めたドキュメンテーションの強化が更に必要かもしれない。
企業向けアプリケーションが少ない
企業上層部に知名度が低い（LinuXは知っているがFreeBSDは知らない）
機械依存性
起動が（マイカーネルを作っても）遅い。周辺機器への対応が遅れ気味。
強いて言えば、知名度が低いところ.
業務として引継ぎができない。
近頃、-stableがあまり安定しているとは言えない事
結局、Linuxにアプリケーションを頼らざるを得ないところ
結局仕事では使えない（９のからみ）
現在の使用状況では特になし
貢献のつもりで買っていた CD-ROM だが届くのが遅い（CVSup などを使うと購入することが無駄に感じるが開発に貢献できないので申し訳ない．）
国際化が遅れている。新しいハードウェアへの対応が遅い。
国際化に関する方向性が見えない。
今のところ無い
最近、Linuxを意識してか無理な機能追加が多い
最近、Release版の信頼性が落ちているような気がします。
最近、だんだんとアプリケーション用 OS 化している部分
最近、全体に若干複雑になり気味ではないかと思います。
最近、日本語の情報が少なくったように思われる。
最近メジャーバージョンアップが多く、機能低下している部分があること。
最近肥大化してきて見通しが悪くなってきた。リリースが早い割には古いリリースへのセキュリティ等の対応が悪い。
最新のハードがサポートされるまでの時間
最新のハードウェアへの対応が遅れること
最新のハードウエアに対応するのが難しいところ。カーネルスレッドが未実装な点（4.2-RELEASE））
最新ハードに十分に対応できていない
最新ハードへの対応が少し遅い（ex. SCSI I/F、IDE RAID）
最新ハードウェアのサポート(はしょうがないけど)
最新機器への対応が遅い
最新周辺機器への対応がかなり遅い
最新版の付いた解説書がない。使いたい機器のドライバがない（私は自分で作れない）。
使う人が少ない(Windowsと比べて)
使えないハードウェアがあること。
使えるようにインストールするだけでも大変なので敷居が高い。古いバージョンがすぐに捨てられる、安定バージョンなら３年はメインで使いたい。
使える周辺機器が少ない
使用している絶対的人数が少ない。商用ソフトが少ない。
市販されている書籍類が少ない，PC-UNIX=Linuxだと思っている人間にFreeBSDという存在を理解してもらうのに時間がかかる
市販アプリケーションの数
思いつかない
時々使用できないアプリケーションがある。しかし、これが悪いところとは言えないかも。FreeBSDは、独自路線を歩んでいるのが魅力的でもある。
自助努力のない人には向かない。（最近はそうでもないけど）開発者＝ソースを書く人という固定観念があったように思う。
自分ではあまり気にならないが、初心者に厳しいコミュニティだという話を聞く
自分で作らないといけない
自分のわからないところに関する情報が少ないこと（周りに使っている人が少ないため）
実力はあるのに，商用ソフト絡みで Sun や Linux に負けてしまうこと
初心者が取り付き難い
初心者が入門しづらい。
初心者には、ちょっと敷居が高く感じられる(良い点？)
初心者にはとっつきにくいこと。
初心者には取っ付きにくい。雰囲気的に敷居が高い。
初心者には少しインストールが難しい。
初心者には敷居が高い、使う人には一定以上のスキルが暗黙的に求められている
初心者には敷居が高いように思われる。
初心者に設定は難しいかもしれないところ
初心者に対して、敷居が高く感じられます。Linux の「たこにも優しく」の精神は良いと思います。
初心者に優しくない。
書籍が少ない。
書籍は古いバージョンにしか対応していないし、雑誌の記事はわかりにくい。
書籍情報が 1 年弱遅れること。
商売気が無いところ。
商用のソフト・サービスが少ない
商用アプリが移植されにくいところ。
商用アプリが少ない。（でもLinux Emulatorでほぼ動くからよい？)
商用アプリが少ないっす。
商用アプリが少ない点、CardBusに未対応である点
商用アプリの対応がまだまだ弱い。初心者にはWindowsより難しく見える(安定運用という観点ではFreeBSDの方が遥かに楽にも拘らず!)。
商用アプリケーションの少ないところ
商用アプリケーションの絶対数の少なさと、一般層への知名度の低さ
商用ソフト、ハードとも (Linux にはある) メーカサポートが無いので導入するのに周りの説得が大変
商用ソフト、ハードなど製品が少ないところ
商用ソフトが少ない点
商用ソフトの対応がLinuxに比べて悪い
商用ソフトウェアが少ない、/usr/local/etc/rc.dがSystemV系のように起動スクリプトの順序を選択できない(S10xxx,S20xxxこの場合、S10が先に起動する)
商用ソフトウェアの少ない事//ports は便利な反面、依存関係がわかりにくい
上記と重複しますが、HOW-TOに当たるdocumentがあればいうことないのですが・・
情報が少ない
情報が少ない、ソフトがLinuxよりも遅い・少ない
新しいソフト(Java2)の対応が遅いこと。FreeBSDの責任ではないですが。
新しいデバイスが使用できない場合が多々ある
新しいデバイスへの対応が遅い
新しいデバイスへの追従性
新しいハードへの対応が遅い
新しいハードへの対応状況（未対応、パッチ対応、マージ済の遷移）が分かりにくい
新しいハードウェアがなかなか対応されないこと。
新しいハードウェアへの対応が早くない
新しいハードウェアへの対応が多少遅れることぐらい
新しいハードウェアへの対応が遅い
新しいハードウェアへの対応が遅い,フリーソフト以外のソフトが殆どない,Releaseが頻繁
新しいハードウェアや珍しいハードウェアへの対応が遅れること
新機能の取り込みがやや遅い。商用アプリケーションの公式サポートが少ない。
新機能実装時のアナウンスがリリース時にしか無いこと。例が少ないこと。
進みがはやいところ。
人に勧めたくなる
人懐っこくない
世間の知られてない
世間の認知度がまだまだ低いこと
世間一般の印象（Linuxの方が優れていると思いこまれている）
生臭な部分が必須ではないため、他のUNIX系OSより管理者としての技能に気づきづらい
設定をしていないのが悪いのだが、NetscapeがWindowｓのものに比べるとひらがなだけ大きく、英語は小さくなる。見にくい。
設定ファイル(/etc/*)の記述方法がころころ変わるので、運用を開始するとVUPが面倒くさい。
節操がない
先端アプリに鈍感、というかサポートされるまで時間かかる
宣伝が下手？
宣伝内容が機能・性能ばかりなところ。昔のセガみたい
宣伝能力
宣伝不足? Release が時期あわせ的になってるような気がするあたり....
洗練されたユーザインターフェースが無い
他のOSを触らせる気を無くすぐらい、統制がとれてて美しいところ。
他の非BSDなOSを触っていると，ストレスが溜るところ．今，solaris上に居るけど，イライラして来た…
対応ハードウェアの少なさ。種別しては問題ないが個々の商品として使えない物が多い。
対応機種が限定される
対応商用ソフトウェアの少なさ。
対外的なアピールが弱い。分かりやすいキャッチコピーを作ってはどうでしょうか。「信頼と実績のFreeBSD」とか。
知名度が足りない？,BSDライセンス下(GNU不要)の強力な開発環境がない？
知名度が低い。Solaris や Linux 版などの software を作っているアメリカの会社の人に FreeBSB 版も作ってくれと頼んだら、FreeBSD を知らないといわれた。
知名度で Linux で負けてて、人に話すと「Linuxじゃないの？」って言われて悔しいところ。(NetBSDも同じ）
知名度ですかね・・・
知名度と入り込むまでの敷居が高い
遅いマシンだとmake buildworldに時間がかかりすぎる
中央集権的なところ。
調べないと何も分からない。
底辺が （Linux と比較して）狭いこと
怒られる所、Linuxよりマイナーなところ（Linux対応の物はなぜあんなに多い？)
動作プラットフォームが少ない
特にありません
特にない。敢えて言うなら、メジャーになっていない。会社で使うには名声が必要。Javaサポートが弱いくらいか。
特にないが、知名度が上がるといいな♪
特になし
特になし。
特に思い当たりません。
特に無し
特に無し。 
特殊なデバイスでのメーカサポートが無いこと
難しい
難しいと思われている
日本が一番盛り上がっている(?)
日本ではLinuxに押されてあまり日の目をみていない。
日本のコミュニティの力が昔に比べて弱くなっていること。
日本語 OK な native office アプリのないこと。これが理由で子どもにすすめ難い。
日本語が弱い
日本語に対応したツールが少ない
日本語のコミュニティがあるが、敷居が高い。
日本語まわりがよわい。
日本語化がいまいち
不安定な状態のものでも RELEASE になること
不明な場合の対処が難しい、何をインストールすべきかの判断が難しい
敷居が高い
敷居が高い、初心者向けの情報が少ない
敷居が高いところ
敷居が高いところ．．．かな。
部分的 update がしづらい (11 の答えとは矛盾しますが)
分かりにくさ、扱いにくさ。
雰囲気
方向性が怪しい、バージョンが上がるのが早すぎる
某窓族にくらべて知名度が低い。設定が煩雑。やはりメインは英語。＝敷き居が高い。
無し。
無名なこと
夜中のメール
有名でないこと
良くも悪くも旧来のBSDなので、kernel configなんかはもうちょっとスマートになるといいかな、と思う。自分はあまり困ってないけど (^_^;)。
咄嗟の時の相談相手が見つけにくいところ。