日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、全翻訳済み)
6.4-STABLE-K, 7.2-STABLE-K, 8.0-STABLE-K は現在、 作成中で日々更新されています。 最新の snapshots を元に作成しています。
STICKY(8) FreeBSD システム管理者マニュアル STICKY(8)
名称
sticky - スティッキーテキストと追加専用ディレクトリ
解説
特別なファイルモード sticky bit (mode S_ISVTX) は、ディレクトリのための特
別な取り扱いを示すために使われます。通常ファイルに対しては無視されます。
ファイルのモードについての説明は、 chmod(2) や、 <sys/stat.h> ファイルを
参照してください。
スティッキーディレクトリ
`スティッキービット' が設定されたディレクトリは追加専用ディレクトリ、より
正確にいえば、ファイルの削除が制限されたディレクトリになります。スティッ
キーディレクトリのファイルの削除や名称変更が可能なのは、そのディレクトリ
の書き込み権限を持つそのファイルの所有者か、そのディレクトリの所有者か、
スーパユーザだけです。この機能は、 /tmp ディレクトリの様に、公共的に書き
込み可能であるが、他人の任意のファイルを消去したり、名称変更したりさせた
くない場合には有効です。
どんなユーザもスティッキーディレクトリを作成することができます。ファイル
モードの変更についての詳細は、 chmod(1) を参照してください。
バグ
open(2) もしくは mkdir(2) のどちらも、スティッキービットが設定されたファ
イルを作成できません。
歴史
sticky コマンドは、 Version 32V AT&T UNIX から登場しました。
FreeBSD 4.9 June 5, 1993 FreeBSD 4.9