FreeBSD 日本語マニュアル検索 (jman/japropos/jwhatis)


日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。

4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、全翻訳済み)

6.4-STABLE-K, 7.2-STABLE-K, 8.0-STABLE-K は現在、 作成中で日々更新されています。 最新の snapshots を元に作成しています。



検索コマンド: man apropos whatis
コマンド/キーワード:
日本語マニュアル RELEASE :
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日本語マニュアルについて (FreeBSD jpman プロジェクト)
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名称 | 書式 | 解説 | 特徴 | 使用例 | 書き込み | 関連項目 | 警告 | 歴史 | 作者
MOUNT_NTFS(8)          FreeBSD システム管理者マニュアル          MOUNT_NTFS(8)

名称
     mount_ntfs - NTFS ファイルシステムをマウントする

書式
     mount_ntfs [-a] [-i] [-u uid] [-g gid] [-m mask] [-C charset]
                [-W u2wtable] special node

解説
     mount_ntfs コマンドは、デバイス special 中の NTFS ファイルシステムを、グ
     ローバルファイルシステム名前空間の node で示される位置へ接続します。通
     常、このコマンドはブート時に mount(8) により実行されます。任意のユーザ
     が、自己が所有するディレクトリ上に NTFS ファイルシステムをマウントするた
     めに使用することも可能です (もちろん、ファイルシステムを含むデバイスへの
     適切なアクセス権限が必要です)。

     オプションは次の通りです:

     -a      readdir() においても、MS-DOS 8.3 形式の名前を返す振舞いを強制しま
             す。

     -i      POSIX 名以外のすべての名前に対し、名前検索で大文字小文字を区別し
             ないようにします。

     -u uid  ファイルシステム中のファイルの所有者を uid に設定します。デフォル
             トの所有者は、ファイルシステムがマウントされたディレクトリの所有
             者です。

     -g gid  ファイルシステム中のファイルのグループを gid に設定します。デフォ
             ルトのグループは、ファイルシステムがマウントされたディレクトリの
             グループです。

     -m mask
             ファイルシステム中のファイルの、最大のパーミッションを指定しま
             す。

     -C charset
             Unicode ファイル名を変換するためのローカルの charset を指定しま
             す。現時点では読み込み時のみ利用可能な機能であるため、ファイルシ
             ステムは読み込み専用でマウントされます。

     -W u2wtable
             UNIX から Unicode への変換表を指定します。本オプションについての
             記述は、 mount_msdosfs(8) を参照してください。このオプションは後
             方互換性のために維持されていますのでこのオプションを使用しないで
             ください。このオプションは将来削除されます。

特徴
     NTFS のファイル属性は、次のようにアクセスされます:

           foo[[:ATTRTYPE]:ATTRNAME]

     `ATTRTYPE' は、ボリュームの $AttrDef ファイルに列挙されている識別子のうち
     のひとつです。デフォルトは $DATA です。 `ATTRNAME' は属性の名前です。デ
     フォルトは none です。

使用例
     /dev/ad1s1 の ntfs ボリュームをマウントするには、次のようにします:

           # mount_ntfs /dev/ad1s1 /mnt

     ボリューム名を (Unicode で) 取得するには、次のようにします:

           # cat /mnt/\$Volume:\$VOLUME_NAME

     ディレクトリの生のデータを読み込むには、次のようにします:

           # cat /mnt/foodir:\$INDEX_ROOT:\$I30

     /dev/ad0s1 にある 日本語の NTFS ボリュームをマウントするには次のようにし
     ます:

           # mount_ntfs -C eucJP /dev/ad0s1 /mnt

書き込み
     書き込み能力には制限があります。制限: ファイルは非常駐 (訳注: ファイルの
     内容が Master File Table の外にある) である必要があり、疎であっては (未初
     期化領域を持っていては) なりません。また圧縮ファイルもサポートしていませ
     ん。ファイル名には、マルチバイト文字を含んではなりません。

関連項目
     mount(2), unmount(2), fstab(5), mount(8), mount_msdosfs(8)

警告
     このユーティリティは、主に、NTFS ボリュームへの読み込みアクセスを提供しま
     す。 NTFS ボリュームへの書き込みに関する詳細は、 書き込みの節を参照してく
     ださい。

歴史
     mount_ntfs ユーティリティが最初に登場したのは FreeBSD 3.0 です。 Unicode
     変換ルーチンは 2003 年に Ryuichiro Imura <imura@ryu16.org> が追加しまし
     た。

作者
     NTFS のカーネル実装と、 mount_ntfs ユーティリティと、マニュアルを、 Semen
     Ustimenko <semenu@FreeBSD.org> が記述しました。

FreeBSD                         January 3, 1999                        FreeBSD

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