FreeBSD 日本語マニュアル検索 (jman/japropos/jwhatis)


日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。

4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、全翻訳済み)

6.4-STABLE-K, 7.2-STABLE-K, 8.0-STABLE-K は現在、 作成中で日々更新されています。 最新の snapshots を元に作成しています。



検索コマンド: man apropos whatis
コマンド/キーワード:
日本語マニュアル RELEASE :
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日本語マニュアルについて (FreeBSD jpman プロジェクト)
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名称 | 書式 | 解説 | 環境変数 | 関連ファイル | 関連項目 | 歴史 | バグ | 診断
LPQ(1)                  FreeBSD 一般コマンドマニュアル                  LPQ(1)

名称
     lpq - キューに登録されている印刷ジョブの確認を行う

書式
     lpq [-a] [-l] [-Pprinter] [job # ...] [user ...]

解説
     lpq ユーティリティは、ラインプリンタにファイルをプリントアウトするために
     lpd(8) が利用するスプールエリアを調べ、指定したジョブもしくはユーザに関連
     するすべてのジョブの状態を報告します。 lpq ユーティリティを引数を指定せず
     に実行したときは、現在、キュー内にあるすべてのジョブの状態を報告します。

     オプションとしては、以下のものがあります:

     -P      特定のプリンタを指定します。指定しない場合は、デフォルトのライン
             プリンタ (もしくは環境変数 PRINTER の値)が用いられます。この他に
             指定された引数はすべてユーザ名ないしジョブ番号とみなされ、操作対
             象のジョブを選別するのに用いられます。

     -l      ジョブエントリを構成するファイルのそれぞれについての情報を表示し
             ます。たいていは 1 行に収まる程度の情報が表示されます。

     -a      特定のプリンタに対しての情報だけでなく、全てのプリンタに対する情
             報を報告します。

     委託された(つまり lpr(1) の実行)各ジョブに対して、 lpq はユーザ名、キュー
     内でのランク、ジョブが持っているファイルの名前、ジョブ識別子 (特定のジョ
     ブを削除するために lprm(1) に引数として与えられる番号)、そして合計のサイ
     ズを報告します。ジョブの順番はスプールディレクトリをスキャンするアルゴリ
     ズムに依存し、 FIFO (First In First Out) であると仮定しています。ジョブの
     ファイル名がわからない場合 ( lpr(1) がパイプラインで接続された場合など)
     は、ファイル名は``(standard input)'' と表示されます。

     もし lpq がデーモンがないと警告した場合 (何かの不調が原因である)、 lpc(8)
     コマンドを用いてプリンタデーモンをリスタートさせてください。

環境変数
     PRINTER  かわりのデフォルトプリンタを指定する

関連ファイル
     /etc/printcap      プリンタの特性を記述する。
     /var/spool/*       スプールディレクトリ。printcap での設定により決まる。
     /var/spool/*/cf*   ジョブを明記した制御ファイル。
     /var/spool/*/lock  現在アクティブなジョブを得るためのロックファイル。

関連項目
     lpr(1), lprm(1), lpc(8), lpd(8)

歴史
     lpq ユーティリティは 3BSD から登場しました。

バグ
     スプールディレクトリに格納される情報は動的に変化するため、 lpq の報告内容
     は信頼性の低い場合があります。画面出力形式は端末の行の長さの影響を受けや
     すく、行方向に余分な空白が入ることがあります。

診断
     種々のファイルがオープンできません。ロックファイルが壊れています。デーモ
     ンが動作していなくても、スプールディレクトリにゴミが残ることがあります。

FreeBSD 4.9                     April 28, 1995                     FreeBSD 4.9

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