日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、全翻訳済み)
6.4-STABLE-K, 7.2-STABLE-K, 8.0-STABLE-K は現在、 作成中で日々更新されています。 最新の snapshots を元に作成しています。
HOSTS(5) FreeBSD ファイルフォーマットマニュアル HOSTS(5)
名称
hosts - ホスト名データベース
解説
hosts ファイルはネットワーク上の既知のホストに関する情報を保持します。こ
のファイルは DNS と NIS マップ `hosts.byaddr' および `hosts.byname' と組
み合わせて使用可能です。 nsswitch.conf(5) で制御します。各ホストに対し
て、1つの行に以下の情報を与えます。
インターネットアドレス
正式なホスト名
別名
各項目は任意の数の空白やタブ文字で区切られます。 ``#'' はコメントの開始を
表し、これ以降の行末までの文字はこのファイルを検索するルーチンによって解
釈されません。
ネームサーバ named(8) 使用時には、このファイルはネームサーバが動作してい
ない時の予備として機能します。ネームサーバのために、ごく少数のアドレスが
このファイルに含まれていなければなりません。これらはブート時に
ifconfig(8) が必要とするローカルインタフェースのアドレス、およびローカル
ネットワーク上の少数のマシンを含みます。
このファイルは Network Information Control Center (NIC) で保守された正式
なホストデータベースから作成されますが、非公式な別名や未知のホストに関し
ては、ローカルでの変更を最新に保つ必要があります。 NIC で保守されたデータ
ベースは不完全なので、 DARPA インターネット上のサイトではネームサーバの使
用が推奨されます。
ネットワークアドレスは、インターネットアドレス操作ライブラリ inet(3) の
inet_addr(3) ルーチンを用いた伝統的な ``.'' (ドット) 表記で指定されます。
ホスト名は、フィールド区切り文字、改行、およびコメント文字以外のあらゆる
印字可能文字を含むことができます。
関連ファイル
/etc/hosts hosts ファイルは /etc に存在します。
関連項目
gethostbyname(3), nsswitch.conf(5), ifconfig(8), named(8)
Name Server Operations Guide for BIND.
歴史
hosts ファイルフォーマットは 4.2BSD から登場しました。
FreeBSD 4.9 December 11, 1993 FreeBSD 4.9