日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、全翻訳済み)
6.4-STABLE-K, 7.2-STABLE-K, 8.0-STABLE-K は現在、 作成中で日々更新されています。 最新の snapshots を元に作成しています。
FORWARD(5) FreeBSD ファイルフォーマットマニュアル FORWARD(5)
名称
forward - メールの転送指示
解説
.forward ファイルは、ユーザのメールの転送先のメールアドレスもしくはプログ
ラムのリストを格納します。このファイルが存在しない場合には、メール転送は
行なわれません。行頭に標準のシェルパイプシンボル (|) を付けることにより、
メールはプログラムの標準入力として転送されます。引数をコマンドに渡す場合
には、行全体をクォートで括る必要があります。セキュリティ上の理由で、
.forward ファイルはメール送付先のユーザもしくは root が所有者である必要が
あり、ユーザのシェルが /etc/shells にリストされている必要があります。
例えば、 .forward ファイルが以下の行を含む場合:
nobody@FreeBSD.org
"|/usr/bin/vacation nobody"
メールは <nobody@FreeBSD.org> に転送され、単一引数 nobody を伴なってプロ
グラム /usr/bin/vacation に転送されます。
ローカルユーザのアドレスの前にバックスラッシュ文字が付いている場合、メー
ルは直接そのユーザのメールスプールファイルに配送され、更なる転送処理は回
避されます。
例えば、ユーザ chris の .forward ファイルに次の行を含む場合:
chris@otherhost
\chris
メールの一方のコピーは chris@otherhost に転送され、もう一方のコピーはロー
カルユーザ chris へのメールとして記録されます。
関連ファイル
$HOME/.forward ユーザによる転送指示
関連項目
aliases(5), mailaddr(7), sendmail(8)
FreeBSD 4.9 July 2, 1996 FreeBSD 4.9