日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.2-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K は、全翻訳済み)
6.4-STABLE-K, 7.2-STABLE-K, 8.0-STABLE-K は現在、 作成中で日々更新されています。 最新の snapshots を元に作成しています。
ARC4RANDOM(3) FreeBSD Library Functions Manual ARC4RANDOM(3)
名称
arc4random, arc4random_stir, arc4random_addrandom - arc4 乱数ジェネレータ
書式
#include <stdlib.h>
u_int32_t
arc4random(void)
void
arc4random_stir(void)
void
arc4random_addrandom(unsigned char *dat, int datlen)
解説
arc4random() 関数は、arc4 暗号が採用しているキーストリームジェネレータを
使用します。arc4 暗号は、8*8 の 8 ビット S-Box を使用します。S-Box は約
(2**1700) 個の状態を取ることができます。
arc4random_stir() 関数は、 /dev/urandom からデータを読み取り、それを使用
して arc4random_addrandom() によって S-Box の順序を変えます。
arc4random() を使用する前に arc4random_stir() を呼び出す必要はありませ
ん。 arc4random() は自動的に自分自身を初期化するからです。
関連項目
rand(3), random(3), srandomdev(3)
歴史
RC4 は、RSA Data Security, Inc. によって設計されました。 RC4 は、匿名で
USENET にポストされ、オリジナルのコードにアクセスした人のいくつかのソース
によって同等であることが確認されました。 RC4 は企業機密であったので、この
暗号は ARC4 と呼ばれています。
BSD April 15, 1997 1