18:14:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> あーあー、てすてす 18:16:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> テストテスト 18:17:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ロガーです。 18:18:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 入場 18:19:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> たちまち満席になりました 18:19:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> なにこれ。。 18:19:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 立見席が出ております 18:19:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 席が圧倒的に足りてない状況 18:19:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 入り切れない人が出ています 18:20:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 現状で入場者200人強(目視) 18:22:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ますださん準備できてないので 18:23:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 最初原岡さん 18:23:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> にやってもらいます 18:23:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NetBSD以外でpkgsrcを使うZoularis 18:24:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 原岡善行 18:24:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 一瞬XCASTのテスト 18:26:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BOF開始します 18:26:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> それでは2002年BSDno 18:26:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BSDなひととき 18:26:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> はじめさせていただきます 18:26:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> のひとときということで、さっそく始めさせて頂きます 18:26:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> たくさんの方にご来場いただきありがとうございます 18:26:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さっそく発表 18:27:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> さっそく発表の方にうつらせていただきます。 18:27:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 早速発表にうつります 18:27:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NetBSD以外でpkgsrcを使う 18:27:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularis 18:27:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 拍手 18:27:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 原岡です 18:27:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 原岡善行 18:27:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NetBSD以外の 18:27:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NetBSD以外のOSでpkgsrcを使うZoularis 18:27:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 5月に NetBSD BOF でしゃべった内容 18:27:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 2ヵ月前にあったNetBSDオフで話した内容そのままですが、お話しします 18:27:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> そのままです 18:27:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NetBSD BOF の内容そのままです 18:27:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Zolarisとは? 18:27:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularisとは 18:28:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ZoularisはNetBSDの 18:28:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ZoularisはNetBSDのパッケージソースをNetBSD以外のOSで使えるようにした 18:28:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ツールです 18:28:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> pkgsrcをNetBSD以外のOSで使えるようにした 18:28:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Solaris/Linux/MacOSで使えます 18:28:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Zolarisの特徴 18:28:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> NetBSDのpkgsrc, FreeBSD OpenBSD のports相当 18:28:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularisの特徴 18:28:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 良い面 18:28:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 特徴として、Solaris/Linux/MacOSでのパッケージ管理を同一手順で行える 18:28:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> pkgの管理を統一して管理コストが下る 18:28:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 管理コストが下ル 18:29:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> NetBSD や他のOSを同時に使っている人には管理が楽 18:29:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NetBSDを中心としてSolalos.LinuxWarwinも同時に使っている環境で 18:29:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> DJBアプリケーションとかバイナリ配布を制限してるもの 18:29:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ソラリスには source べーすなパッケージがない 18:29:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Solarisのようにバイナリー配布に制限があるものによいのかなと 18:29:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> IPv6のパッチを当てないといけないツールを導入するのに便利である 18:29:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> バイナリ配布を制限してるものは便利 18:29:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> パッケージ管理を統一してやることが出来る 18:29:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> mkconf を書いて統一したポリシーでインストールできる 18:29:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> gensolpkgが便利 18:30:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> じぇんそるぴけじ というツールが便利 18:30:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Solarisにはsourceから突っ込めるパッケージシステムがないので 18:30:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Solarisネイティヴのパッケージを掃き出すことができる 18:30:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> solaris 形式の pkg を吐き出せる 18:30:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> gensolpkgは結構便利だが、Solarisネイティブのパッケージを吐き出す事ができる 18:30:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 4っつのOSで共通した形でパッケージが使える 18:30:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 4つのOSで共通した形でパッケージを使える 18:30:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 悪いめん 18:30:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 4つのパッケージで共通のパッケージが使える 18:30:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 悪い面 18:30:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> binary配布禁止のライセンスをつっこむのには便利 18:30:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Linux/Solarisにはそれぞれパッケージシステムが既にあるが 18:30:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> LinuxとかSolarisにはパッケージシステムがあって、二重の管理 18:30:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularisの特徴 18:30:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Linux, Solaris にはすでにパッケージがあるので 18:31:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 混乱する 18:31:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 二十にパッケージの管理をするので、それはそれで混乱するのではないかと 18:31:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 二重 18:31:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 手順が違うもの 18:31:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 悪い面客死して霧氷順のパッケージシステム以外に 18:31:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> debianのようにrpmとdebで二重管理しているので、それと同じような漢字かも知れない 18:31:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> debian を使っている人は rpm, deb が2重管理するので慣れてるかも 18:31:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 二重に入るのが気持わるがられる 18:31:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> DebianとかはいいがSolarisとかはいやがられる 18:31:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NetBSDのpkgシステムを新たに追加するようになることになり混乱は 18:31:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 生じやすくなる 18:32:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> zolaris をソースからインストールするのはすごく大変 18:32:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Zoularisをソースからインストールするのが結構面倒 18:32:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> いちばん困るのがNetBSDのリリースにあわせてふりーずされる 18:32:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> あたらしいのが出てるに入ってこない 18:32:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NetBSDの新しいパッケージが出ても、Zoularisのパッケージではあがってくれない 18:32:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> SolarisはSolarisのパッケージ形式、Linuxはrpm、Debがある 18:32:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 寂しい思いをするかも知れない 18:32:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularisのインストールは・・・ 18:32:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> インストールは 18:32:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Solarisの場合のインストール 18:32:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Sol8 の場合はバイナリパッケージ 18:32:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Solarisの場合 18:32:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Zoularisのインストールは、Solarisはバイナリーパッケージがあるので 18:33:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> それを使う 18:33:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> それ以外はソースから build 18:33:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Solaris8それ以外ではソースからビルド 18:33:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Solaris8だとbinary 18:33:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Solaris7やインテルはソースから作らなければならないので洲越す面倒かなと 18:33:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Linux の場合は、 Red Hat 用と debian 用があるので 18:33:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> redhat用とdebian用のパッケージ 18:33:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> それを入れればいい 18:33:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> それいがはビルド 18:33:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MacOSXの場合 18:33:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> MacOS X の場合は 18:33:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MacOS Xの場合は、bootstrap toolkitを展開してインストールしてあげないといけない 18:33:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> rootstrapを展開してインストール 18:34:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 環境によって違う場合があるが、ぼくの場合は手でパッケージをインストールしてあげないといけなかった 18:34:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ただ、pkgsrc/pkgtools/pkg_installを 18:34:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> これからの課題 18:34:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 人によって違うところを改善するのがこれからの課題 18:34:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> これからの課題 18:34:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularis全体 18:34:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ipf みたいに 18:34:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ipfのMakefileみたいなかんじで、Solarisのパッケージ形式やでびあんのパッケージ形式のように作った方がよいかと 18:35:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Makefile で各 OS 用のパッケージのターゲットがあったほうがいい 18:35:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Darwin用のbootstrapキットが形が違うので混乱する 18:35:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 全然違うので混乱する 18:35:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> DarwinやSoralis、Linux用は全然違うので、そのへんが混乱する、実際自分自身が混乱しているので 18:35:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 統合する必要がある 18:35:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ipfのMakefileみたいの簡単にMakefileの方式で各OSのパッケージ形式に出来る形になる 18:35:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 将来統合する必要がある 18:35:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Darwin用のbootstrapと統合していく必要性がある 18:35:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> これからの課題? 18:35:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> いろんなOSへも対応していけばいいものになる 18:35:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> AIX やそのほかの OS に対応していけば 18:35:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> いろんなOSへも対応して行けば、もっともっと良いものになると思っています 18:35:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Darwin用 18:36:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Solaris 18:36:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 各OSごとの特徴 18:36:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 各OSごとの話 18:36:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Intel版やSol7 18:36:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Intel版やSolaris7のバイナリ版を準備しなければならないなと 18:36:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Linux 18:36:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ディストリビューションごとに細かくツールが違ったりするので、 18:36:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Linux はもっとたくさんのディストリビューションに対応する必要がある 18:36:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Linux: ディストリビューションごとにこまかくちがったりする 18:36:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> あらかじめ多めにツールを入れた形の方がいいんじゃないか 18:36:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> その辺のオプションをあらかじめ大目にツールを入れておく形で作るのがよいのではないかと思ったりします 18:36:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> もっと多くのdistributionのバージョンを意識した形にしていく必要がある 18:36:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 大目につーるをいれておくほうがよい 18:36:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> MacOS X だと 18:37:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MacOSXの課題として、GUIがないので 18:37:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MACOSX 18:37:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> GUI がないので 18:37:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> MacOS X: GUI が欲しい 18:37:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> GUIが欲しい 18:37:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> MacOS としてはさみしい 18:37:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> GUIベースの管理つーるが 18:37:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MacOSでGUIがナイト寂しいので、GUIベースの管理ツールができるといいな 18:37:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Cocoa, Carbon バイナリのおき場所を指定するやりかたが 18:37:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 決まっていない 18:37:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Cocoaやかーぼんばいなりの置き場所が決ってない 18:37:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Cocoa Carbonなどのバイナリを置く場所がきまっていないので、それをきめなければいけない 18:37:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Darwin用のpkgsrcが極端に少ない 18:38:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Darwin でmakeできる pkgsrc が極端に少ない 18:38:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> gettextが入らなかったりするのが致命的 18:38:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> gettextやgtexinfoなどが入らないのが結構致命的かと思ったりし明日 18:38:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ->cocaでGUIを作りOpenStepやGUNStepが入っているNetBSD、Solaris、Linuxでも使えるような形で 18:38:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 書くべき? 18:38:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Configureが Mach-oに対応していない 18:38:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> configure が Mach-o に対応してない pkgsrc が結構ある 18:38:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 対応した形でpkgsrcを置いていくほうがいい 18:38:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Cocoa,Carbornの場in有りを作った場合,Defaultではどこに置くかが決まっていない 18:38:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Darwin に ports を入れようという動きがある 18:38:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Darwinにportsを入れる動きがある 18:39:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Darwin対応のpkgsrc 18:39:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そのままコンパイルできるようなパッケージソースを置いていないので、そういう形でパッケージソースをDarwinの方に突っ込むようなかたちで持って行けばよいのかなと思っています 18:39:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 一番大きな課題は 18:39:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> もっと多くの人に知ってもらう 18:39:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> でも一番多くの課題は・・・ 18:39:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 多くの人に知ってもらって、もっと使ってもらうことによって知名度を上げて 18:39:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 多くの人に知ってもらって使ってもらうことで知名度を上げる 18:39:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> たくさん使ってもらう 18:39:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> いかないといけないのかなあと思っています 18:39:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 多くに人に使ってもらう 18:39:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Developerの方はZOlarisがあることを意識してほしい 18:39:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> でべろっぱーの方は、Zoularisの事を意識して作って欲しい 18:39:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BSD Magazine 18:39:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BSD Magazine 18:39:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BSD Magazine では 3つの記事がある 18:39:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BSD mag vol12はZolaris関連の記事がみっつ 18:40:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BSD MagazinevOL12では 18:40:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Zoularis 18:40:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> のなかに、記事が3つあったが、package通信では坂本さんの記事を参考にすればいいと思います 18:40:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ソースからのビルド方法は坂本さんが書いてる 18:40:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> そーすからのビルドの方法はさかもとさんの記事がさんこう 18:40:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 参考ページ 18:40:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 以上です 18:40:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 参考ページはこの通りです 18:40:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 以上です 18:40:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.Netbsd.org/Zoularis 18:40:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 司会者 なにか質問? 18:40:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 質問をどうぞ 18:40:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> のくびさんが質問 18:40:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> でびあんぷろじぇくとののくびです 18:41:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> デビアンプロジェクトののくびです 18:41:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://jp.netbsd.org/ja/Zoularis/ 18:41:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 混乱はdebianの人は気にするので 18:41:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Debian の人はパッケージの混在を気にします 18:41:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 混在が無理なのはでびあんは気にする方なので 18:41:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> なので変換して使います普通は 18:41:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.kame.net/newsletter/20020322/ 18:41:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 原岡:そのまま突っ込んでる人を前に見たので 18:41:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そのままrpmを使っている人を見たので 18:41:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> のくび:それはよくないですねぇ 18:41:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> できたらdebぱっけーじにしていただければと 18:41:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> Zolarisのでびあんのばいなりがtar ballになってるので、deb パッケージにしてもらえるといい 18:41:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> makefileでいきなりdebになるようになればいいのかなと思いますが 18:42:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> はらおか:やり方がわかっていない 18:42:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> debの形がわかっていないので 18:42:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> のくび 手伝いできれば手伝う 18:42:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/JNUG/event/20020331pkgsrcBOF/ 18:42:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> おてつだいできるところがあれば、お手伝いします 18:42:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> てすと 18:42:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ほかに質問あるかた 18:42:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BOF 18:42:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 質問のある方、ぷろぐらむおわってから 18:42:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> は全プログラム終わったあと 18:42:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どうもありがとうございました 18:42:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 時間があれば 18:42:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BOF資料 18:42:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/JNUG/event/20020331pkgsrcBOF/ 18:42:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 次は増田さんの発表ですがm 18:43:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> その前にBUGsの紹介 18:43:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> CBUG 18:43:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BUGSの紹介をちょっとずついれます 18:43:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そのまえにbugsの紹介をさせて頂きたいと思います 18:43:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BUGsの紹介をいれさせていただきます 18:43:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (はたのさん) 18:43:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> まずはCBUGさんから 18:43:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> CBUG の波多野さん 18:43:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> CBUGの波多野ともうします 18:43:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> CBUGは東京西で▼活動 18:43:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> CBUGの波多野と申します 18:43:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 今年になって活動できない時期がつづいてました 18:43:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 拠点としては調布を 18:43:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 拠点は調布、新宿でもうれしい 18:43:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 都合のいいかたはCBUG MLに入ってください 18:43:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> また調布、新宿あたりでやりたです 18:43:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今年はあまり活動ができないですが、夏にはかつどうしタイト思います 18:43:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ごつごうのよろしいかたはCBUG-MLへ 18:43:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NOBUGさん 18:44:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ぜひCBUG MLに参加して頂きたいと思います 18:44:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> no bug 18:44:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> のぐちさん 18:44:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NOBUGのぐちです 18:44:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ちょっとわかりずらいですが 18:44:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NOBUGののぐちです 18:44:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 北海道を拠点にやってます 18:44:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> nothern island ということで、ほっかいどうを拠点にしてる 18:44:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ただし、メンバーはどこでもいい 18:44:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ほっかいどうといっても、どこでもいいので、メンバー募集中です 18:44:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> よろしくおねがいします 18:44:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> めんばーどことでもいいんで、参加者募集中です 18:44:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> よろしくおねがいします 18:44:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> EBUG 18:44:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> EBUG 18:44:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> EBUGですが、昨年の11月に設立された 18:44:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> EBUGわたしの方から 18:44:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> さくねん11月にせつりつ、新潟中心 18:44:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 新潟県をちゅうしんい 18:44:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 司会のほかりさん 18:44:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 新潟県を中心にあつめた 18:44:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 中心にゆーざを集めた 18:44:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> イベントとよべるようなことはやってないが、 18:44:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 7/20に3度目の会合 18:45:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> まだイベントとよべることはやってないが、 18:45:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もうじき3回目の会合を行います 18:45:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ちょっとしたはなしあい 18:45:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 11月には 18:45:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 湯沢あたりで 18:45:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 11がつぐらいに湯沢あたりでいべんとをしたい 18:45:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 11月に湯沢あたりで新潟県の観光資源を利用したあつまり 18:45:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> まだ目論見段階ですが、新潟県の観光資源をかつようしたイベントを行いたいなと 18:45:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 思っています 18:45:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 後ろの方 18:45:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> WWWで発表できると思いますので、皆さん宜しくお願い致します 18:45:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> いりぐち付近が厳しい 18:45:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 入り口付近が込み合ってます 18:45:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 前に詰めましょう 18:45:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> うしろのほうのかた、入口がきびしいので、こころもちまえへおねがいします 18:46:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ぞろぞろ民族移動 18:46:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (机は全部室外に出したけど満員 18:46:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> SBUGさんおねがいします 18:46:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> SBUG 18:46:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ますださんまだ準備中なので 18:46:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> SBUGさんおねがいします 18:46:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BUGsの紹介を続けます 18:46:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 四国BSD UGのいのうえ 18:46:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 四国BUGの井上ともうします 18:46:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 讃岐うどんをネタにした 18:46:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 四国BSDユーザーズグループのいのうえです 18:46:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 夏にむけてさぬきうどんをネタにした宴会を企画したい 18:46:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 宴会を企画するつもりです 18:46:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 遠方からの参加もOK 18:46:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 宴会を企画しようとおもってます 18:46:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 遠方からでも参加OKですので 18:46:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 遠方のかたもOK 18:46:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 詳細決まり次第 18:46:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> えんかいMLにも流しますので 18:46:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 詳細きまりしだいenkai mlにながすので 18:46:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 表明してください 18:46:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 参加野方お願いします 18:47:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 以上です 18:47:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> MLで参加表明をお願いします 18:47:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BBQ 18:47:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BBQさん 18:47:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BBQ ひやまさん 18:47:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> あきやまさん 18:47:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> (ますださんまだかちゃかちゃ) 18:47:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> あきやまさん 18:47:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> でてこられない 18:47:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ようやく登場 18:47:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> みなさんこんばんは 18:47:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こんばんは、あきやまです 18:47:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 九州で BBQ をやってます 18:47:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> きゅうしゅうでBBQをやってます 18:47:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きょうはBBQというUGを九州でやってる 18:47:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 他に誰も来てないので 18:47:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 九州の方でBBQというグループをやっています 18:48:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> わたしが尖兵として▽おくりこまれました 18:48:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 活動としては九州関連、ダイエーホークスがすき 18:48:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> とんこつらーめんがすきなかた 18:48:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> とんこつラーメ ンがすき 18:48:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BBQとしては、九州ダイエーホークスやトンコツラーメンが好きなど 18:48:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ご縁があれば参加可能 18:48:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ごえんがあれば参加▼可能 18:48:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ごえんがあれば参加可能 18:48:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ということで 18:48:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ご縁があればさんかかのう 18:48:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 8月ごろ焼肉をやる 18:48:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 今後の予定、8がつぐらいに焼肉 18:48:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 参加希望の方連絡ください 18:48:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 8月あたりに焼肉をやろうかと思っています 18:48:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さんかきぼうしゃ、ごれんらく下さい 18:48:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 次の発表 18:48:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 次の発表 18:48:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NetBSD OpenBlockSです 18:48:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (ますださん 18:48:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> トレーナーを脱いで 18:48:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NetBSD/OpenblockSS 18:49:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ますだです 18:49:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (ますださん 18:49:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Tシャツになる増田さん 18:49:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Netのむこうのみなさん見えますでしょうか 18:49:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ネットのむこうのみなさんみえますでしょうか? 18:49:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぷろじぇくたのほうをごらんに 18:49:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> daemon news のTシャツだ 18:49:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このようなものをつくりましたのでこのばをかりてほうこくします 18:49:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> このようなものをつくりましたので、御紹介致します 18:49:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> この場をかりてご報告させていただきます 18:49:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> がんばれ、よしがんばった 18:49:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> がんばった 18:49:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Kpresenter 立ち上がった 18:49:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 画面ログです 18:49:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> サイズがあわない 18:49:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> さいずがなんかあわないけれどまあいいや 18:49:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ぷらっとほーむから販売されている 18:49:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://ns5.0bsd.com/~masuda/ 18:49:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> open blockssにNetbsdをportingしまして 18:49:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> とりあえずうごいてます 18:50:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Plathomeから売られているOpenBlockSSにNetBSDをぽーてぃんぐしまして 18:50:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぷらっとほーむからうられているOpenBlockSSにnetbsdをぽーてぃんぐしまして 18:50:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> とりあえず動いています 18:50:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 2週間くらい前にnetbsd-ppcに報告 18:50:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NetBSD/OpenBlockSS 18:50:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> power-pc ML には報告しました 18:50:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ぷろじぇくとがどうなっているかというと、 18:50:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> うごいているのでnetbsd/powerpcには報告 18:50:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ProjectStatus 18:50:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 去年11月にはじまりまいた。 18:50:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 去年の11がつにはじまりました 18:50:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 去年の11月にプロジェクト開始 18:50:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぼうしょでopenblockssがはつばい 18:50:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 某所でopenblockssが発売されて、walnutと非常にちかいこうせいしてるよ、というじょうほうだけで 18:50:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ウォールナットをべーすにしてなんとかうごくのではないかと 18:50:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> wallnutをべーすにしてさぎょうをはじめました 18:50:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> さんこうにして作業をはじめました 18:50:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> まだwalnutのぶぶんがかなりのこっています 18:50:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Project had 18:50:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 基本的にbootするところまでは、 18:50:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> まだウォールナットな部分がかなり動いています 18:50:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> とりあえずぶーとするまでは 18:50:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほんの3日くらいでboot 18:50:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Stanted 18:51:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Nov.2001 18:51:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 3日でいけました 18:51:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> とりあえずぶーとするところはみっかぐらいでぶーとしてしまった 18:51:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> bootしてしまって、どういうがめんでとまったかというと、 18:51:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 動くところは、3日くらいでいけました 18:51:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> boot deviceはどこですか? 18:51:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぶーとでばいすはどこ、でとまる 18:51:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そこにboot deviceをいれるとそれいこうひょうしされない 18:51:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> basec on Walnut port 18:51:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そこにboot deviceをいれるとそれいこうひょうしされない 18:51:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぶーとでばいすをいれると表示されない 18:51:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 「ぶーとでばいすはどこですか」という画面は出る 18:51:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> げんいんがわからず 18:51:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> かれこれ1ヵ月くらい原因がわからず探していた 18:51:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> シリアルコンソールのクロックの設定を 18:51:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> シリアルコンソールのクロックの設定を2箇所でやっている 18:51:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 2箇所でやっていた 18:51:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> シリアルコンソールのくろっくのせっていを2かしょでおこなっていた 18:51:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> requid modefications are very few. 18:51:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> とわかり、boot問題は解決 18:51:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> しりあるくろっくのせっていを二箇所でやってたのがもんだい 18:51:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> realtek のドライバが 18:51:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> realtekのドライバがうごいてるような気分だけど、じつはうごいていない 18:51:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 実はよく動いていない 18:51:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> realtekのどらいばが実はうごいていない 18:52:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Onry One Engineer is working for it 18:52:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> emac driverがはいってるようにみえて、じつはぜんぜんドライバじゃない 18:52:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> emacがぜんぜんどらいばじゃなかった 18:52:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ドライバーが入っているようで実は入っていない 18:52:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> それらをこくふくして、 18:52:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> めもりでぃすく 18:52:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Did not merged into original CVS 18:52:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 現在realtekのどらいば、md, emac がうごいている 18:52:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> などが動いてます 18:52:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> メモリディスク、emacsこれらのものがうごいています 18:52:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> realtekのドライバ、メモリディスク、com portがうごいています 18:52:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> com port もうごいている 18:52:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 当然、com portも動いています 18:52:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Policies 18:52:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> とりあえず、わたし自身の問題で、 18:52:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> わたしじしんの問題 18:52:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 個人的な問題で 18:52:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> GPLのソースはできるだけみないようにしよう 18:52:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> GPLのそーすはみないようにしよう 18:52:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 心の 18:52:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> GPLなソースはできるだけ見ないようにしようという心の持ち方で 18:52:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こころのもちかた 18:52:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> もちかたとして、 18:52:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> これに関しては 18:52:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Never refer to linux souce code by myself 18:53:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> そういうぽりしーにしよう 18:53:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そういうポリシーにしようと 18:53:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> このものにかんするぽりしー 18:53:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほかのことにかんしてはいいませんが、これについてはGPLのソースをみない 18:53:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きたないインプリメントはいやだよね 18:53:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> きちゃないいんぷりいや 18:53:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 汚いいんぷりはやだよね 18:53:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> というポリシー 18:53:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> まぁ、きたないいんぷりめんてーしょんは嫌だね、というポリシーで作業を使用と 18:53:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> しようと 18:53:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> To avoid it will become GPL 18:53:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そういえば、Linuxの人もきているんだな 18:53:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そういえば、linuxなひとたちもきてるんだよな、といいつつ 18:53:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> いま、げんざい 18:53:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今現在のすてーたすですけれども 18:53:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> げんざいのすてーたす 18:53:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Current Status 18:53:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ネットワークから、flash romからboot 18:53:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ねっとわーく、ふらっしゅからぶーとする 18:53:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ネットワークもしくはフラッシュからブートするシステムになっています 18:53:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Boot from network /Flash rom 18:53:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdのぶーと 18:53:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> root FSはcranched binaryをつくるといいけど、 18:53:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 8MBだとせまい 18:54:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そのままもっていくとかなりのようりょうがいるので、まだやってない 18:54:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdだけでははいらないのでぶーとしてない 18:54:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> *md 18:54:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Boot filesystems are mounted via NFS 18:54:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 現在8メガという容量では狭いため、mdだけだと動いていません 18:54:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> md だけだとまだぶーとしてない 18:54:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> emac のドライバがうごいています 18:54:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> わさびシステムのあれんからemacのドライバを提供していただいて 18:54:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> いっしょにおしごとしてくれるひとぼしゅう 18:54:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> emacのどらいばわさびしすてむの彼からとどいてうごいている 18:54:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 一緒に仕事してくれる人募集中 18:54:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> md may be used but i've tested 18:54:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 多少修正したら動いている 18:54:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 以下のURLからばいなり一式もっていけます 18:54:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> TODO 18:54:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> TOdo 18:54:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> やらなきゃいけないこと 18:54:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> のこっているのが、 18:54:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> そのまえにやらなきゃいけないこと 18:54:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> RTC 18:54:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> RTC 18:54:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> IDE 18:54:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> りあるたいむくろっく 18:54:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> LED 18:54:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> りあるたいむくろっく 18:54:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かんたんにできそうなので、まだやってない 18:54:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> やらなければいけない事 RTC 18:54:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> RESET SW 18:54:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> かんたんにできそうでまだやってない 18:55:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 簡単にできそうなのでやってません 18:55:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> PCMCIA 18:55:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> RTC 18:55:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きょうなんにち、っていうやつ 18:55:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> USB 18:55:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> IDEのドライバ 18:55:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> それからIDEのドライバ 18:55:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> IDEのどらいば 18:55:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これはきあいいれないといかんな 18:55:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これは気合いを入れなければならないかなと 18:55:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> LED 18:55:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> いまちょうさちゅう 18:55:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> RESET SEW 18:55:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> りせっとすいっちも同様 18:55:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これらはかんたんそうだからあとまわし 18:55:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> LED,reset swはあとまわし 18:55:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> PCMCIA, USBはさっき追加 18:55:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ほかに要望があればお聞きします 18:55:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ようぼうがあればあとでききます 18:55:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ほかにやらなきゃならないことがあれば 18:55:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> じゃっかんのデモ 18:55:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> PCMCIAやUSBが増設できるようになっているので、このやろうと思ったが、ここに書いています 18:55:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> では若干のデモを 18:55:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> あとでおききします 18:55:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> デモ開始 18:56:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> telnetこまんどを打つ 18:56:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> telnet 3ffe:507:.... 18:56:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> telnet 3ffe:... 18:56:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> おもむろにtelnetをきどう 18:56:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> フォントをおおきくする 18:56:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 画面が出て、拍手拍手 18:56:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 観客からdmesg要求 18:56:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> あれ、かたまってるよ 18:57:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 端末の状態がおかしくなってしまったようなので、もう一回 18:57:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> telnet 3ffe:507:121::129 18:57:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かたまってる 18:57:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> つながらない 18:57:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> v6切れてる 18:57:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> v4にします 18:57:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> V6のネットワークが切れている 18:57:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> v4もおちてます 18:57:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 会場爆笑 18:57:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> (会場から)dmesg 18:57:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> v4で 18:57:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おちてしまうとデモができないので、 18:57:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> おちてしまうと出もができないので(爆笑) 18:57:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> お、復活した 18:57:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ping6 18:57:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 会場のネットワークが一時的に落ちました 18:57:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ping6を打つ 18:57:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (v6はさっきから不安定 18:57:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 4は来たよ 18:58:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> もしかしてぼくたちトンネルしてるからそっからならはいれるかも by えびじゅんさん 18:58:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> あdisconnect 18:58:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ssh でlogin中 18:58:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ssh -l 18:58:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 見なかったことにしてください 18:58:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> やっとはいれた 18:58:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> dmesg 18:58:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ますだ「みなかったことにしてください」(場内爆笑) 18:58:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> telnet 192.168... 18:58:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> えー、こういう状態です 18:58:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 拍手 18:58:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> walnut PPC 405GP 18:58:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> dmesg ばーん 18:58:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> dmesgに場内拍手 18:58:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> com0,1 18:58:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 基本的に、ですね、 18:59:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> どっかにウォールナットの形跡が残っています 18:59:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> まだ、じゃっかんwalnutのけいせきがのこっている 18:59:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どこかにwallnutの形跡がのこっている 18:59:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> やれなきゃいけないのは、 18:59:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> walnutにdependしたぶぶん 18:59:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> wallnutにdependした405gp 18:59:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> walnutに依存した 405GP のポーティんぐ 18:59:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> てっていてきにwalnutとさべつかしたい 18:59:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> をなんとかしたい 18:59:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> なにかしつもん、ようぼうあれば 18:59:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> やらなければいけない作業としてウォールナットはウォールナット、405gpは405gp 18:59:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> としてわけて 18:59:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> dmesgeを表示 18:59:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ありがとうございました 18:59:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 何か質問はありますか? 18:59:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ありがとうございました 18:59:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 質問ありませんでした 19:00:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ありがとうございました 19:00:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> よねやさんとかさはらさん 19:00:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そのあいだにBUGs紹介 19:00:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> よねやさん、かさはらさん、おねがいします 19:00:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BAY-BSD 19:00:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> たかのさん 19:00:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> その間にBUGs紹介 19:00:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BAY-BSD 19:00:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> えとー海浜幕張を中心にして活動しています 19:00:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 海浜幕張を中心に活動してます 19:00:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 京葉線えんせんがメイン 19:00:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 京葉線がメインのBay BSDです 19:00:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 海浜まくはりを中心にして活動しているbay-bsdです 19:00:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> わたしは高野といいます 19:00:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> たかのゆーじさん 19:00:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きょうも3じくらいからbugのあつまりで 19:00:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 私はたかのです 19:00:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> しんぼくかいをひらきました 19:00:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今日も3時くらいからBSDのミーティングをひらいてきたんですけれども 19:00:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> かんたんなみーてぃんぐひらいてきました 19:00:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ちょっとずつえんせんぞいでイベントしますので 19:00:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> よかったらさんかしてください 19:00:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> よかったらみなさんさんかしてください 19:01:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> こういったように、ちょくちょくイベントがありますので、 19:01:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NBUG 19:01:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> よかったら参加してください 19:01:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> えびはらさん 19:01:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> つづいてNBUGさん 19:01:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 蛯原さん 19:01:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> なごやBSD UGというのをやっておりまして 19:01:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 名古屋BSD USER GROUP 19:01:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 名古屋BSDユーザーグループ 19:01:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ことし6月にオープンソースのつどい 19:01:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 名古屋大学でおーぷんそーすのつどい 19:01:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> えびはら:え、おれ? 19:01:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> LinuxのグループとBSDのグループがいっしょにやる 19:01:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> XCASTとかのはっぴょう 19:01:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 名古屋といえばてばさき 19:01:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 日本▼唯一 19:01:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> なごやといいますとてばさき 19:01:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> linux/BSDのグループが一緒に何かをするという日本で唯一のイベント 19:01:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Dreamcastに▼強い 19:01:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> それをネットワークに中継 19:01:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どりーむきゃすとにつよいひとがいたり 19:01:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> nbugでした 19:01:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> DreamcastのCD-ROMをつくったりしています 19:01:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> てばさき中継 19:02:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ありがとうございました 19:02:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 国際化ドメイン名技術解説 19:02:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> みなさんこんばんは 19:02:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> JPNICのよねやです 19:02:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> JPNICのよねやといいます 19:02:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こくさいかドメイン名 19:02:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> JPNICのよねやです 19:02:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> プロトコル編 19:02:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> JPNICの米谷です 19:02:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そろそろやりそうな国際かドメイン名 19:02:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> DNSにどうつかうか 19:02:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 米谷 19:02:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BSDでどうやってつかうのか 19:02:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 国際化どめいんのぎじゅつかいせつということで 19:02:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そろそろやってきそうなどめいん名の国際化をどうやればいいのかといったことを 19:02:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> JPNIC 19:02:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> どうアプリに実装するか 19:02:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> おはなしさせ手頂きたいと思います 19:02:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こくさいかどめいんめい 19:02:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Internationalized Domain Name 19:02:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> IDNとよばれている 19:02:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> IDN 19:02:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 国際化ドメイン名(IDN)とは 19:02:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ドメイン名として使える文字を拡張しましょう 19:02:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ドメイン名としてつかえる文字のレパートリーをひASCIIまで拡張 19:03:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どめいんめいとして使えるもじのれぱーとりーを拡張する 19:03:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 漢字とかひらがなとか 19:03:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> どめいんめいとしてつかえる文字のれパートりーをか拡張しましょうという事です 19:03:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 漢字やひらがなも入ります 19:03:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どういう文字がえらばれるもじ 19:03:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> きほんはUNICODE 19:03:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> unicodeをきほんとし、unicodeにはいってるものはつかえるようにしよう 19:03:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> どういう文字が選ばれるのかというと、unicodeです 19:03:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> UNICODEにはいってもじはつかえるようにしよう 19:03:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> IETFで技術使用を検討中 19:03:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほぼ終了 19:03:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ドメイン名として使えるもcじのレパートリーを非ASCII文字にまで 19:03:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> IDNワーキンググループがありまして 19:03:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぎじゅつしようは終了にちかい 19:03:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 拡張する物 19:03:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> およそ2▼年間 19:03:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 技術しよう検討はほぼ終了というところです 19:03:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> やっとなんとかかたちになりそう 19:03:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 2年間にわたる激しい議論がありまして 19:03:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ようやく 19:03:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 漢字や平仮名も含まれる 19:03:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> WGchairあたりがはなし 19:03:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Unicode 19:03:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> もうすこししたら RFCにしようとか 19:03:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> RFCになるfinal call がかかっただんかい 19:03:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そろそろRFCにするかどうか 19:03:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もうすこししたらRFCにしようかと 19:03:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> あなうんすがあるんじゃないかと 19:04:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> WGでどうしたか? 19:04:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> いう話がでてくるとおもいます 19:04:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> wgではどういう方式を? 19:04:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3つの提案 19:04:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 国際化ドメイン名標準化状況 19:04:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 三つの方式 19:04:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 1 アーキテクチャ IDNA 19:04:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> IDNA 19:04:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 3つの提案をわーキングどらふととして決めました 19:04:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 2 正規化 NAMEPREP 19:04:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NAMEPREP 19:04:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 文字の表現形式を統一するための処理 19:04:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> もじれつの表現けいしきをとういつ 19:04:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 文字列の表現形式を統一するためのNameprepというもの 19:04:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3 ASCII互換エンコーディング (ACE) 19:04:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 処理 19:04:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> string-prep last call 19:04:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> nameprepとstringprepりょうほう 19:04:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> RFC化はんだんまち 19:04:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> RFCにするかどうかのはんだんまち 19:04:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 以下の3方式をWGの最終提案としてProposedStandardRFC化 19:04:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ASCIIごかんエンコーディング 19:04:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ASCII互換エンコーディング 19:05:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 手続き中 19:05:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> network上ではASCIIのみを▼使う 19:05:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ASCII互換エンコーディングのほうしきをきめているもの 19:05:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> これは 19:05:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> punycodeをつかう 19:05:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> エンコーディング方式 19:05:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 1.アーキテクチャ 19:05:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これはpunicodeというめいしょうにしようとしています 19:05:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> standard trackでのRFC 19:05:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> starndard trackのRFC 19:05:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ぴゅーにこーど というもにしようとしてます 19:05:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> lIDNAとは、 19:05:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> IDNA 19:05:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> このIDNAというものはなにをするかというと 19:05:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> IDNA 19:05:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> プロトコルのようそとしてのIDNの処理方式をきてい 19:05:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぷろとこるの要素としてIDNを処理 19:05:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ネットワーク上でのIDNAの表現形式 19:05:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Network上でのIDNの表現 19:05:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> プロトコル要素としてのIDNの処理方式を定義 19:05:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> アスキー互換表現 19:05:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ASEという表現形式を使用しましょうということです 19:05:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ACE Prefix 19:06:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> しきべつするためのふごう 19:06:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Punycode 19:06:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ねっとわーく上での表現形式 19:06:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ACE Prefixをつける 19:06:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これはASCIIかどうかという事を識別するために符号を追加する 19:06:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ACE prefix 19:06:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BQ-- という文字列等 19:06:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> bq'' がprefixにあたる 19:06:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 下位互換性が重要 19:06:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 具体的にはpunycode をつかう 19:06:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> punycodeという方式 19:06:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 国際ドメインの先出しでbq''が出ていましたが、それの後継に当たります 19:06:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> これは下位互換性のためです 19:06:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> DNS server, http proxyは現在のものをつかえるようにする 19:06:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きぞんのインフラをつかう 19:06:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 複数のコードポイントを持つ文字の正規化方法 19:06:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 既存のインフラをそのまま使えるのが重要 19:06:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 既存のいんふらでつかうため下位ごかんせい 19:06:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かい互換性 19:06:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NAMEPREF 19:07:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> DNSは既存のインフラですので、下位互換性を重視しました 19:07:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ASCIIいがいの文字をつかって 19:07:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> アプリケーションにおけるそれらの処理手順 19:07:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> unicodeのなかでは、1文字が複数のコードポイントをもっているとか、 19:07:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 一つのもじが複数のこーどぽいんと 19:07:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もうひとつは、UNIXが複数のコードポイントをもっていたり 19:07:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> みためがおなじでも内部コードがちがうことがある 19:07:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 見た目が一緒でもコード形式が違ったりしますので 19:07:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> みためはおなじで表現がちがうとか 19:07:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> それらをおなじ文字列としてあつかえるようにしよう 19:07:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> そのまえしょりがNAMEPREP 19:07:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 同じ文字列としてきちんと比較するための前処理が 19:07:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ToASCII/TOUnicode 19:07:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 同じ処理でできるようにしようというのがNAMEPREPです 19:07:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> NAMEPREPです 19:07:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> しょりはアプリケーションでやってしまえ 19:07:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> その処理をくらいあんとがわでするのがIDN 19:07:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 処理の手順はToASCII/ToUnicodeという2つほ処理があります 19:07:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 処理するのはプロトコル要素として扱われるIDNのみ 19:07:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ToASCII, ToUnicode 19:08:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> というプロシージャをアプリケーションにもたせる 19:08:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> この処理と言うのは基本的にプロトコルの中で適応される 19:08:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Nameprep 19:08:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NAMEPREP 19:08:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ふくすうのコードポイントをもつもいのせいきあ 19:08:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 処理はプロトコルとして使われるぶぶんだけに対して行われます 19:08:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> か 19:08:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> unicode 3.2 base 19:08:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Unicode 3.2 べーすです 19:08:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> stringprep とつい 19:08:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これはUnicode3.2ベースです 19:08:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 文字種を▼統一 19:08:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> A->a 19:08:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> casefold、もじしゅ▼統一 19:08:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 大文字 -> 小文字 19:08:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 文字種を統一して、一つの表現形式にする 19:08:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NameperpA Stringperp Profile for Internatinaklized Domain Named 19:08:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> はんかく->ぜんかく 19:08:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 半角アから全角ア 19:09:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 複数のごかん表現を持っている形式を統一する 19:09:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 複数のごかんひょうげんを一つにまとめ 19:09:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> スペースとかを禁止 19:09:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> スペースなどのもじを禁止 prohibit 19:09:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 禁止もじを禁止 19:09:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 複数のコードポイントを持つ文字の正規化 19:09:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 見た目ではわからない文字を禁止 19:09:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 未定義文字を扱うときのフラグ 19:09:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 未定義文字をあつかう時のフラグを追加しようと 19:09:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> みていぎもじのフラグ 19:09:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> unassigned(わりあてられてないもじ)のチェック 19:09:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> フレームワークはStringrerpが規定 19:09:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ドメイン名を持つがわわ未定義文字をつかってはいけない 19:09:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> みていぎもじはDNSのさーばーにせっていはつかってはいけない 19:09:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 未定義文字はDNSに設定するとか、ホスト名に設定するとかいう時にはつかっていけない 19:09:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ブラウザなどのクライアントではつかっていいよ 19:09:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> くらいあんとがわでは使ってよい 19:09:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> というのが通常 19:09:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> クライアント側では使ってもいいよ、という定義 19:09:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> punicode 19:09:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Punycode 19:09:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NAMEPREPはStringprepのIDNA 19:09:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 3つめのPunyCode 19:10:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こうりつ優先 19:10:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これは非ASCII文字をASCIIで表現するためのもので、 19:10:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 効率を優先するということは 19:10:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 多バイトもじをASCIIでひょうげん 19:10:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> こうりつを優先しています 19:10:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こうりつゆうせん 19:10:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> なるべく多くの文字を使えるようにするために 19:10:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 圧縮がきちんとできるアルゴリズム 19:10:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> なるべくおおくのもじをつかえるようにするためにあっしゅくをちゃんと 19:10:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ドメイン名のラベルは63文字までというのは変えられない 19:10:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 圧縮ができるあるごりずむを採用しようと 19:10:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 非ASCII文字で表現するためのエンコードアルゴリズムを規定 19:10:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 効率優先 19:10:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 実装がおおきくなるといろんなデバイスにはいるとつらいので、 19:10:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 実装のさいずがでかいとたいへんなので、ちっちゃい仕様 19:10:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 実装サイズも小さく 19:10:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 実装を小さく 19:10:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 小さいさいずのものにしようということで、この方式がえらばれました 19:10:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 考え方はめんどくさいので飛ばします 19:10:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Punicode変換例 19:10:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> エンコードできる文字数が多 19:10:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> punycodeのへんかんれい 19:11:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Punycode変換例 19:11:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> このにほんごどめいんめい.jpはぷレフぃっくすがついて。。。という文字になります 19:11:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 日本語ドメイン名.jp 19:11:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> **--ECKWD4C7C777U7MWO4BC84J.JP 19:11:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もとの文字のコードとその位置を記憶するようになります 19:11:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> が▽にほんと 19:11:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ドメイン名の変換例 19:11:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> へんかんはらべるたんい 19:11:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> が、日本語ドメイン名.JP 19:11:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> **-ECKWD$C7C777 19:11:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> アルゴリズムは、 19:11:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> このアルゴリズムがどうなっているかというと 19:11:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> アルゴリズムのいめーじ 19:11:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ユーザが入力したら、まずUnicodeにへんかんし 19:11:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 国際化ドメインメインの方式のイメージ 19:11:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 入力をUnicodeにし、最終的にネットワークにながすときにへんかん 19:12:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 実際にあぷ理けー書んで使うとすると、 19:12:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> あぷりけしょんが実際に使う場合の例(図) 19:12:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> HTTP Requestの場合 19:12:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 図が多くてLog出来ません 19:12:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> HTTP headerのGETでもへんかん 19:12:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> これが決まったからといって 19:12:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きまてもすぐつかえるわけじゃない 19:12:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> じっさいにきまったからといってまだまだ 19:12:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> アプリまち 19:12:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> すぐにつかえるようにはならない 19:12:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これきまったからといってすぐにつかえるかというとそういうわけにはいかなくて 19:12:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> あぷりけーしょんがそろわないとだめ 19:12:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mDNkit/idnkit 19:12:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNkit/idnkit 19:12:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNkitはすでにリリース 19:12:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> それを推進する必要があるので 19:12:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mDNkit 19:12:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> そのためにmdnkitを 19:12:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そういう意味で、現在きっとをかいはつ中 19:12:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> open source, BSD license にちかい 19:12:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BSDライクなライセンスです 19:13:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> idnkitはひょうじゅんかされたもの 19:13:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> どうなってるかというと、 19:13:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 最新版2.4ではIDNA-06 19:13:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> libmdn というライブラリがあります 19:13:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> mDNkitはどういうしくみになっているかというと 19:13:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> libmdn 19:13:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> libmdnがあって、コンバートするフィルタとか 19:13:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> lmdnconv 19:13:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> zone file を変換するフィルタとか 19:13:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> windowsは、ここではいいですね 19:13:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> windows..ここはいいですね 19:13:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mDNkitの構成 図が続きます・・・ 19:13:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> dnsproxy 19:13:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こういうたいおうができないものにもなんとかしようか、という解決を考えてる 19:14:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ここがmDNkitが提供しているぶぶんです 19:14:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ResolverとDNS serverのあいだをサポート 19:14:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mDNkitの対応箇所 図が続きます・・・ 19:14:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> DNS設定 19:14:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 中身は飛ばしまして 19:14:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> DNSの設定 19:14:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> DNSのせってい 19:14:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> named.confに、 19:14:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> オペレーションとしてDNSを設計する手順はどうするかといいますと 19:14:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> zoneでかいてはだめで、 19:14:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BINDのnamed.confの場合 19:14:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> named.confに直接日本語をかいてもだめなので 19:14:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> zone "**--..." とかかないかん 19:14:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> DNSにASCIIコードを書いてやる事になります 19:14:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BSDで使う 19:14:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnconvでへんかんしてやる 19:14:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 設定ファイルのへんかんはmdnconvをつかう 19:14:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 設定ファイルのエンコーディング 19:14:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 今あるクライアントを mdn 対応にするには 19:14:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> かなりお手軽にできることになります 19:14:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> runmdnをつかうと、既存のものをへんかんできる 19:14:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mdnconv 19:14:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> runmdn をするとだいじょうぶです 19:14:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> いまあるくらいあんとを対応させるには runmdn 19:14:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> suidされたりstatic linkのものはだめ 19:14:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> setuidビットが立っているときはつかえませんので 19:15:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 何とか自力で対応してください 19:15:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> setuid とか static link なものはだめです 19:15:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ぶらうざ、opera 19:15:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> operaの6はこっそり対応しているので使えます 19:15:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 依存するネットワーククライアントをIDN対応にする 19:15:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ブラウザハ、opera6 は対応(RACE) 19:15:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もじらのパッチを作りまして 19:15:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> runmdn 19:15:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> もじらのぱっちは作ってます 19:15:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> MOzillaのパッチもある 19:15:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ブラウザ 19:15:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mozilla JPNIC patch 19:15:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これを何とかびるどしていただくという手もあります 19:15:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 関連 URL 19:15:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ということで 19:15:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> バトンタッチ 19:15:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 関連URLはこのとおりです 19:15:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 笠原さんにたっち 19:15:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> URL 表示が一瞬でした 19:15:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 先にデモの方をしたいと思います 19:15:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ネットワークが不調になるかもしれないので、さきにデモ 19:15:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 先にデモをやります 19:15:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さきにデモをしたいとおもいます 19:15:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ええとですね 19:16:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> くらしっくすきんのmozilla 1.0 19:16:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これくらしっくすきんのもじら1,0ですけれども 19:16:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BSD でwindow maker だ 19:16:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> くらしっくすきんのmozilla1.0 19:16:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> http://セガ.jp 19:16:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> あのー、選んだドメインは他意はありませんけれども 19:16:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こういうふうに表示ができています 19:16:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> こういう風に表示できています 19:16:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> セガ.jpのURLを表示中 19:16:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もじらのベースバージョンがふるくてslash.dotでたたかれましたが 19:16:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> RACEなのでふるくてスラッシュドットでたたかれましたが、 19:16:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> /.JP でたたかれましたが 19:16:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こういうのもあるぞ 19:16:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 1.0のパッチもあります 19:16:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 下のバーのところではRACEで表示されてた 19:16:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ということで、ささやかなデモでした 19:16:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> これは RACE ですね 19:17:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ここからはmDNkitをつかっったじっそうのはなし 19:17:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> mDNkitを使った実装の話をさせていただきます 19:17:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ここからはmdnkitをつかった実装のはなし 19:17:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> フリーソフトをこくさいかドメインに対応させよう 19:17:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 国際かドメインにたいおうさせようという話をします 19:17:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mDNkitでフリーソフトを国際化ドメイン名に対応させよう 19:17:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> MmDNkitというのは、こくさいかドメイン名をあつかうためのツールキット 19:17:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> mDNkitというのは、国際かドメイン名を扱うためのツールキットになっています 19:17:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnkitというのはこくさいかどめいんをあつかうためのきっと 19:17:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 国際化ドメインを扱うためのツールキット 19:17:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mdnqraiburariqtoiunogachuukakutositesonzaisiteite, 19:17:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> mDNライブラリーが中核として存在し 19:17:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MDNライブラリ 19:17:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> lnameprepとかpunycodeとかのきのうをていきょう します 19:17:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnらいぶらり、nameprepせいきか 19:18:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnconv へんかんつーる 19:18:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> mdnconvといったへんかんつーるがあります 19:18:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mdnconvというのが、mdnライブラリをりようしたへんかんつーる 19:18:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 正規化、エンコーディング変換ツール 19:18:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> その他いくつかのツールがよういされています 19:18:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mdnconv 19:18:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BSD らいせんすとほぼおなじ 19:18:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> フリーソフトウェアになっていて、BSD licenseとほぼおなじだが、 19:18:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> その他、裁判のときに東京地裁で係争することという付帯事項がありますが 19:18:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さいばんのときに東京地裁という付帯条件 19:18:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> さいばんになったらとうきょうのさいばんしょというのがちがう 19:18:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MDNライブラリを利用した変換ツール 19:18:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ほぼBSDらいせんすと同じです 19:18:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> フリーソフトウ4エアをこくさいいかドメインにたいおうさせるには、 19:18:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> フリーソフトウェア 19:18:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MDNらいぶらりを使ってフリーソフトウエアを国際化ドメイン名に対応させよう 19:18:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BSDライセンスとほぼ同じ 19:18:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほんけに国際かドメインにはんえいさせるにはどうしたらいいか、とか 19:19:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ここでそういう話をすると 19:19:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MDNライブラリを用いて 19:19:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 人材募集とかのはなしか、ということではなく、 19:19:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MDNきっとの開発でていっぱいなので若手募集です 19:19:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このへんのところは若手で元気のある人にやってもらいたいなぁ 19:19:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> フリーソフトウェアを対応させよう 19:19:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNライブラリのはなし 19:19:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MDNライブラリの話を詳しくして生きたいと思います 19:19:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MDNライブラリ 19:19:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnらいぶらり 19:19:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNライブラリというのは、IDNA, nameprep ACEにしたがう 19:19:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> IDNA,NAMEPREP,punycodeにしたがう 19:19:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (punycode, race 19:19:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MDNライブラリは、IDNA NAMEPREP RACEという方式にしたがっています 19:19:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 標準化目前のIDNA,NAMEPREP,ACEに従う 19:19:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こくさいかどめいんめいの基本的きのう 19:19:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> こくさいかどめいんの基本的なきのうを提供している 19:19:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こくさいかドメイン名の基本昨日を提供 19:20:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> punycode<->unicodeへんかんを提供 19:20:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> unicode と punycodeのへんかんなど 19:20:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 国際化ドメイン名の基本機能を提供 19:20:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> punycodeとunicodeの変換をていきょうしている 19:20:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> mDNキット内部のツールでも使ってますが 19:20:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> APIを提供 19:20:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 一般的アプリから利用できるよう、 19:20:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> APIていきょう 19:20:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MDNライブラリの内部処理はunicodeで行われている 19:20:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdn library 19:20:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> utf-8でなかみは処理 19:20:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> UTF8で処理されている 19:20:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 内部処理はUnicode(UTF-8) 19:20:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 今後はutf-32になる予定 19:20:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> なかみはUTF32になる予定です 19:20:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 他のEUC,sjisからの変換も可能になっている 19:20:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> EUC/Shift_JISのへんかん 19:20:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ただし、iconv()が必要 19:20:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> EUC-JP SJIS との変換には 19:20:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ただし、iconvがひつようですので、iconvを使っています 19:20:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> iconv() をつかっている 19:21:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> GNU libiconvなどがひつようとなる 19:21:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BSDには入っていないので、Gnuをつかう必要がある 19:21:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ただし、unicode baseのアプリがふえるので、 19:21:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 他のコード(EUC-JP等)との間の変換も可能 19:21:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> libmdnliteはiconvをぬいてある 19:21:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> iconv() を必要としない libmdnlite もある 19:21:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> iconvを必要としないlibmdnliteもある 19:21:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNkit-2.4から提供 19:21:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> iconv()を使用 19:21:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> utf-8と他のコードとの変換は不能 19:21:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 他のコードとの変換はできない 19:21:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> iconvをつかわない半面、UTF8と他のコードの変換ができない 19:21:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> *BSDではGNU 19:21:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNライブラリをつかってこくさいドメインにたいおうさせなくてはならないのは、 19:21:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 対応が必要なソフトウェア 19:21:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こくさいかどめいんめいにたいおうするためには? 19:21:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> アプリがわの修正が必要 19:21:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 国際化ドメイン名にたいおうさせるためには、アプリケーション側の修正がひつようです 19:21:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> あぷりけーしょんがわのたいおうがひつよう 19:21:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> サーバがわではとくに必要なし 19:22:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さーばがわではひつようなし 19:22:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ドメイン名を扱うアプリケーション 19:22:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ホスト名そのものをあつかうアプリケーション。 telnet, png 19:22:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ping 19:22:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 代表例としては、ホスト名自身を引数に取ったりしているtelnetなどが対象になります 19:22:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> urlを扱うアプリケーション、 19:22:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> uRLをあつかうあぷりけーしょんも 19:22:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 正規化や英コーディング変換はアプリケーション側でやる 19:22:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> URLのほすと名を対応させる必要があります 19:22:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> wgetなどでも対象になる 19:22:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こまんどらいんでも wget とか 19:22:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> メールアドレスへの使用は合意が必要 19:22:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> めーるあどれすについては、合意の上でないと難しい 19:22:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ドメイン名として使うものにメールアドレスがありますが 19:22:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> メールアドレスについては、ごういの上使わないと難しそうな漢字です 19:22:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mail address 19:22:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 勝手にはできない 19:22:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 感じです 19:22:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> メールアドレスそのものはいいけど、 19:22:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 合意なしに使うのは難しそう 19:23:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> メッセージ形式も規定されている(RFC822) 19:23:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> メールのメッセージのなかにはドメイン名が入っているが 19:23:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> RFC822で決まってるので 19:23:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> メッセージ中にアドレスがかかれていて、これがRFC822に有る 19:23:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mail の message のけいしき RFC822 19:23:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これはRFC822でかかれている 19:23:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> From:User Name 19:23:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> FromのところがMIMEと競合するかのうせいがある 19:23:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> FRom: のユーザ名、MIMEと競合の可能性 19:23:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> From: が MIME とぶつかる可能性がある 19:23:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ACEと別にMIMEがあり、 19:23:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これと競合する可能性がある 19:23:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> From:foo@tatoeba.jp(User Name) 19:23:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これをうまくしないと、ぐちゃぐちゃになってしまうかのうせいがある 19:24:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MIMEとの競合の可能性 19:24:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ユーザ名はMIME, addressは ACEになると 19:24:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ちゃんとプロトコルをきめないとおもわぬ事故がおきるだろう 19:24:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> おもわぬじこがありそう 19:24:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ASCII互換エンコーディングで従来のエンコーディングと同じですが 19:24:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ACEで従来のドメインのえんちょうだが、 19:24:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> すべてのばめんではつかえるようにはならない 19:24:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> メールではだめそう 19:24:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> すべてのものが使えるようにはならない 19:24:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ACEだからと言って全ての場面で国際化ドメイン名が使えるとは限らない 19:24:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ホスト名、urlのアプリはOK 19:24:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ほすとめいをそのままつかうものはなんとかなりそう 19:24:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> アプリの処理手順 19:24:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> あぷりけーしょんのしょりてじゅん 19:24:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> アプリケーションの処理手順 19:24:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> アプリケーションでの処理手順 19:24:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> アプリケーションで国際かドメインを扱う場合 19:24:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BSDのひととき.jp 19:24:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> まず、ユーザが入力したドメイン名をうけとる 19:24:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> どめいんめいをうけとります 19:24:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BSDのひととき.jp 19:25:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> まずUTF-8にへんかん 19:25:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 1.ユーザが入力したドメイン名を受け取る 19:25:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> つぎにutf-8に変換 19:25:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 次はUTF8に変換します 19:25:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> nameprep 19:25:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どめいんめいを正規化 19:25:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ドメイン名をせいきかします 19:25:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> bsdのひととき.jp 19:25:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 英数字の部分は小文字に正規化される 19:25:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ので、bsdのひとときになる 19:25:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ACEにへんかん 19:25:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 「BSDのひととき.jp」 19:25:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> zq--bsd-v73bofa4b6a.jp 19:25:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 2.UTF-8へ変換する 19:25:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ドメイン名からIPaddressを引く 19:25:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ACEに変換したものをgethostbynameでひくと正しいあどれすがかえってくる 19:25:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> という形になります 19:25:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 3.ドメイン名を正規化する 19:25:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mDNライブラリのAPIはかんたん 19:26:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 初期化、エンコード、デコードしかない 19:26:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MDNらいぶらりは初期化とエンコード/デコードしかありません 19:26:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> エンコードは 19:26:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mDNライブラリのAPI 19:26:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 初期化 19:26:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> エンコードは、fromがありまして、こいつにもとのユーザーが入力した文字列をいれてやると 19:26:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> mdn_nameinit(void) 19:26:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> toにかえってくる 19:26:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mdn_encodename(int actions, const char *from, char *to, size_t tolen); 19:26:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> actionで指定すると 19:26:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> エンコード(ACEへの変換) 19:26:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 特定の処理のみできる 19:26:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 注意点はとばす 19:26:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 正規化のみ行う、ACEのみ行う処理も可能となっています 19:26:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnkitにかんする情報 19:26:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> http://www.nic.ad.jp/ja/idn/ 19:27:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> にソースがある 19:27:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MDNKitに関する情報 19:27:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> mdnkitの後継としてidnkit 19:27:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> さいしんばーじょんは2.4です 19:27:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こんごはRFCになる標準方式のみに対応 19:27:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.nic.ad.jp/ja/idn/ 19:27:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> idnkit はRFCになるもののみ 19:27:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> perl ruby のI/Fもあります 19:27:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 関連するソフトウエアとしてMDNライブラリのperlやrubyのI/Fも存在しています 19:27:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Rubyやperlのi/f 19:27:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> named.conf の変換 19:27:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BINDの例です 19:27:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BInDの設定ファイル 19:27:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> すげー ゾーンファイル 19:27:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ゲートウェイ IN CNAME … 19:27:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 書くぶんにはACEで書く必要はありません 19:28:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> エフテーピー IN CNAME ルーター 19:28:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> mdnconvをかけると、 19:28:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> idnconvになっていますが、これをかけると、こう変換されます 19:28:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ぜんぶACEにかわった状態になる 19:28:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 全部ACEに変わっている状態になります 19:28:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 気快適に変換できますので 19:28:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> サーバがわはmdnconvをかますだけでOK 19:28:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 画面では日本語のファイルをidnconvにて機械化変換しています 19:28:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 全部ACEになった状態になる 19:28:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 機械的 19:28:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 以上です 19:28:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 以上です 19:28:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 以上です 19:28:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> named.confも同じように可能だそうです 19:28:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> named.conf も同じ要領でいけます 19:28:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ありがとうございました 19:28:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 質問 19:28:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 質問をどうぞ 19:29:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 質問の方なにかございませんでしょうか 19:29:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほかのくにはどうなってるの? by たかの 19:29:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 他の国はどうなってますか? 19:29:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> たかのさん:他の国はどうなってるんでしょうか 19:29:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 中国、たいわんはいっしょうけんめい 19:29:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 他の区にはどうなっているのでしょうか 19:29:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほくおうもきょうみあり 19:29:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 北欧はニーズがあるらしい 19:29:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 北欧でのニーズは結構あるらしい 19:29:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 北欧でのニーズはあるみたい 19:29:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 中国とか台湾はいっぱいやってる。あと北欧 19:29:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> アジアからはじまったpろじぇくとだが 19:29:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> うめさん 19:29:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> どのへんの関数をoverrideするのか 19:30:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> どのへんの関数をoverwriteしてるのかしりたい 19:30:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どのへんの関数を overide するのか? 19:30:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> runmdn にかんして 19:30:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> v6だとv4とちがうので 19:30:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> getaddrinfo() も wrap する 19:30:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かたっぱしからwrapされてます 19:30:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> getaddrinfo とかも全部 wrap している 19:30:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> OpenBSDではLibcからのダイナミックリンクはやらせてくれない 19:30:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> openBSDへのマージはむりだと思います 19:30:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> (会場笑) 19:31:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 準備のあいだにBUGs紹介 19:31:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 準備のあいだにBugs紹介 19:31:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> TBUG 19:31:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (itojunさん準備完了 19:31:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BUGs 紹介 19:31:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> マイクがぬけない 19:31:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BSD security update itojunさんです 19:31:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BSD security updateということで 19:31:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 先週皆さん 19:31:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 先週みなさん眠れぬ夜を過ごしたと思います 19:31:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 眠れぬ夜を 19:31:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> (笑) 19:31:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 先週ねむれぬ夜をすごしたこととおもいます 19:31:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 2連発でこれがこられまして、本当に 19:31:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 2連発でこれがこられまして、本当に 19:31:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BSDSecurityupdate BIND OpenSSH 19:31:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BINDとOpenSSHと連発できまして、 19:32:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 幻覚が見えるような状況でした 19:32:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> げんかくがみえるような状況です 19:32:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> まずBIND 19:32:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> IIJ技術研究所  19:32:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BIND 19:32:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ま図最初にBINDです 19:32:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> libcのなかでgethostbynameのなかにbuffer over runの可能性 19:32:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> libc の gethostbyname に buffer overrun 19:32:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> gethostbynameに buffer overrun 19:32:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 6/25に発見 19:32:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BIND vulnerility 19:32:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> はっけんび6/25 19:32:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 各BSDにcommitされたのは26 19:32:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ものすごいのは 19:32:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> gethostbynameのなかにバッファおーバランが存在する 19:32:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> すごいのは、既存すべてのバージョン 19:32:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 既存の全てのbind × 19:32:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 既存のすべての BIND 19:32:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> resolver libraryにbuffre overrrun 19:32:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 9.2.1にはふくまれているが、普通使われないので問題ないだろう 19:32:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 9.2.1 は安全とみなしてよ 19:33:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 9.2.1 は rewrite されてるのであんぜん 19:33:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> い 19:33:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ほとんどすべてのOS, UNIXベースの機器 19:33:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 発見日2002/6/25 19:33:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 影響範囲はほとんど全てのOS Unix 19:33:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BINDつかってるのぜんぶ 19:33:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ほとんどすべてのOSにえいきょう 19:33:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BSDだとlibc/libresolv 19:33:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BSDの場合だとlibc/libresolv 19:33:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BSD は libc/libresolv 19:33:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 修正日2002/6/26 19:33:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 正確なのはcert adviseryをみてください 19:33:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> バージョン既存の全てのBIND 19:33:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> glibcはだいじょうぼとかいてありました 19:33:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> せいかくな影響範囲はcertのアドバイザリをみてください 19:33:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> glibc は確かだいじょぶと書いてありました 19:33:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> solarisはだめですね。 19:33:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> DNSをひくあらゆるぷろぐらむ 19:33:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> DNSをひくすべてのプログラむがだめ 19:33:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> プログラムは、DNSをひくプログラム全てです 19:33:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> lsとかはだいじょうぶ 19:33:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> lsとかは大丈夫*笑 19:33:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> lsとかは大丈夫でしょう 19:33:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 攻撃方法ですが 19:33:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 攻撃方法ですが、 19:34:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ping はとくにsetuidなのでとくにあぶない 19:34:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 悪意のDNSさーば 19:34:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> あ悔いのあるDNSサーバのへんじがくさっていると 19:34:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 4.9.9,8,.2.6,8.3.3未満全てのBIND 19:34:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 悪意あるDNS serverからくさった答えがかえると危険 19:34:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ばっふぁおーばーらんします 19:34:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> よこからなげるのがいても危険 19:34:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 対策は 19:34:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 横からDNSさーばのふりをしてなげつけるやつ 19:34:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 対策は、security advisory をよくよみ、 19:34:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> よこからDNSのおかしなれすぽんすをなげられても 19:34:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> とにかく最新の状態にして make build する 19:34:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> とにかく最新にしてmake buildするというのがゆいいつ 19:34:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 各BSDのsecurity advisoryをよくよむ 19:34:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> わな 19:34:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> のが唯一の解決 19:34:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 対策はさいしんにしてmake buildすることです 19:34:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> static linkされたバイナリは 19:34:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BIND Vulunerbility 19:34:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> とにかくさいしんにして make buildする 19:34:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> shared libをupdateしてもだめ 19:34:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> static link ばいなり 19:34:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 罠としては、static libraryされているものはだめです 19:35:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> libresolvだけstatic linkしてるのがいくつかあります 19:35:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 各BSDのSecurutyadvisoryを良く読む 19:35:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> libresolvだけstatic linkしてるやつもあぶない 19:35:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ex NETBSD user.sbin/bind/dig 19:35:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> lbresolvだけstatic linkされているものもやられます 19:35:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> pkgsrc/portsでいれたばいなりもきけん 19:35:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> pkgsrc/portsでいれたbinary 19:35:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> パッケージソフトでstaticのばあいがあるので、きをつけてください 19:35:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> とにかく最新にしてmake buildする 19:35:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> static linkしてるのがある 19:35:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 386bsdじだいからupdate 19:35:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 罠 19:35:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 386bsd時代からアップグレーどして生活していた非とは 19:35:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> static linkバイナリ 19:35:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 古いshlib majorのlibc/libresolv 19:35:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ふるい shlib バイナリ 19:35:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 386bsdのころからupdateしてる人は危険 19:35:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 古いshared libraryをかかえている可能性があります 19:36:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 古いのは消す 19:36:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ふるい shlib は消す 19:36:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> とりあえず消す 19:36:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> /usr/lib の古いバイナリは消しましょう 19:36:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> かわいがっていたものもとりあえずけしましょう 19:36:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> OS emulationヨウのライブラリ 19:36:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> OS えみゅれーしょんのライブラリ 19:36:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> OS emu らいぶらり 19:36:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> static linkじゃないけどlibresolvだけ static linkしているやつ 19:36:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> shared libがおいてあるけど、安全といいきれないなら消す 19:36:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NetBSDですと/emulの下のライブラリにshared Libraryがあります 19:36:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> あんぜんといいきれないならけす 19:36:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> そいつらも安全と言い切れないなら消す 19:36:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> どうしてもmake buildできないばあいには、 19:36:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> どうしても1000だいmake buildできないばあい 19:36:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> queryをbind 9.2.1 namedを遠して出す 19:36:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> どうしてもFreeBSDのマシンがたくさんあってmake buildできない場合の対策 19:36:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> query を bind 9.2.1 named を通してだす 19:36:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> query を 9.2.1 の resolver を通して出す 19:36:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 9.2.1は受けとったresponseを再構築するので、 19:37:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> どうしてもmake buid出来ない場合 19:37:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> clientはあんぜんになる 19:37:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 9.2.1のnamedを通して使う 19:37:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さいこうちくされてかえるのでくらいあんとはあんぜん 19:37:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> clientでは、/etc/resolv.confでbind 9.2.1をさす 19:37:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 9.2.1いぜんはやくたたず 19:37:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> queryをBIND9.2.1namedを通して出す 19:37:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> nat router とか 9.2.1 いぜんはだめ 19:37:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NATルータやBIND9.2.1以外のnamedでは負けます 19:37:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> digやnslookupで別のサーバをさしたら負け 19:37:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> dig とか nslookup とかはだめ 19:37:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> dig/nslookupで他のネームサーバを指定すると負けます 19:37:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 9.2.1にアップグレー度しても安心してはダメ 19:37:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 9.2.1にupgradeしても横から嘘をなげるのありなので、 19:37:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> よこからうそのれすぽんすこうげきはせいりつする 19:37:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 横からうその攻撃を投げる攻撃はありえる 19:38:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 横から嘘のレスポンスを返されるのには対策できないのでフィルタする 19:38:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> すべてのqueryを9.2.1をとおす 19:38:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 予測外のはフィルタ 19:38:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> うそのれすぽんすはべっとふぃるたりんぐする 19:38:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> で対応 19:38:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 予測できていないれすぽんすはフィルタすることで大きな会社でもたいさくできます 19:38:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> openssh 19:38:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 次、OpenSSH 19:38:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BIND9.2.1を通して namedはresponseを返すようにする 19:38:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> challenge/responce 19:38:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> OpenSSHんチャレンジれすぽんす認証に脆弱性がみつかりました 19:38:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> challenge responce auth. に弱点 19:38:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 6/21発見、6/26 19:38:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 6/26は死ぬかと思いました 19:38:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 6/26はしぬかとおもった 19:38:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 6/26 は死ぬかとおもいました 19:38:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 2.3.1-3.3 19:38:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 修正日は 6/26 で同じ日です 19:38:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> OpenSSH vulunerbilitu 19:38:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 2.3.1-3.3まで全部です 19:38:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> バージョンは2.3.1〜3.3ぜんぶ 19:38:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (2.3.1はふるすぎ 19:38:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> protcol version2 19:38:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> なのでろんがい 19:39:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 3.2.xは priv. separation でなんとかなる 19:39:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 3.3も危ない方にカウントしておいたほうがいいでしょう 19:39:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 発見日2002/6/21 19:39:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 攻撃方法は、skeyとかの認証の時に、 19:39:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 攻撃は,response>challengeになるとサーバがbuffer overrun 19:39:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> root shellをうべあえる 19:39:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> responce が challenge を超えると 19:39:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> れすぽんすすうがチャレンジ数よりおおくなるとおーばーらんします 19:39:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 修正日2002/6/26 19:39:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> うばえる 19:39:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> respoinse すう > challenge 数で buffer overrun 19:39:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そうするとrootを奪えます 19:39:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> バージョン: 19:39:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 攻撃scriptはでまわってるので、 19:39:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> sshdをおとす 19:39:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こうげきすくりぷとはでまわり 19:39:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 攻撃スクリプトはすでに出回ってます 19:39:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> root shell をうばう 19:39:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> theo くんは5しゅるいみた 19:39:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 5種類みたといわれています 19:39:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 5種類くらいありそう 19:39:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 2.3.1-3.3全部 19:39:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ふさぎかた 19:39:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ふさぎかた 19:39:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ふさぎかたですが 19:39:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3.4p1へバージョンアップ 19:39:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> いくつかあります 19:39:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 3.4p1にバージョンアップする 19:39:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 3.4p1 にばーじょんあっぷ 19:39:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 3.4p1へバージョンアップ 19:40:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> openBSD, NetBSDのばあい、最新にcvsupしてmake build 19:40:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 最新のCVS Updateであっぷでーとしてmake buildする 19:40:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> lUsePrivilegeSeparation yes がおすすめ 19:40:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> UsePrivilegeSeparation yes がおすすめ 19:40:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> prev sep は yes が絶対おすすめ 19:40:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> advisoryについているパッチを当てる 19:40:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> advisoryについてるパッチをあてるのは完璧かどうかふめい 19:40:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 3.4 にあっぷぐれーどがおすすめ 19:40:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> advisoryについているpatchを当てる 19:40:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 逃げ道として 19:40:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> challenge resoponse authをとめてにげる 19:40:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> かんぺきかどうかわからないので、3.4he 19:40:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> デモ完璧か解らない 19:40:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> challenge response auth. をとめる 19:40:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> PAMAuthenticati8onVilKbdInt no 19:40:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> protocol v2をとめる 19:40:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ぷろごこるver2を止めて逃げる 19:40:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> protocol v2 をとめてにげる 19:40:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これはv1にぜいじゃくせいがあるからだめ 19:40:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 対策できないならsshdを止めてください 19:41:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> challenge response aush 19:41:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> たいさくできないなら port 22 とめる、sshd をとめる 19:41:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> まず 3.3 release 19:41:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3.3リリース、3.3にあげてprivsepをonにしろ 19:41:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> advisoryのでかた 19:41:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> diffなし 19:41:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 3.3をリリースしてprivsepをonにしろといわれました 19:41:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 3.3リリース 19:41:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 「3.3 にあげて privsep を on にしろ」 19:41:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> しばらくたって 19:41:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> しばらくして3.4リリース 19:41:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 3.4をリリースしてprivsepをonにしろといわれました 19:41:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3.4にあげてprivsepをon、またはworkaround 19:41:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> このときはdiffもついていました 19:41:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> diffつき 19:41:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 3.3にあげるprivsepをonにしと 19:41:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 2だんかいにわかれてrelease 19:41:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 2段階に分かれてりりーすがでた 19:41:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> diffなし 19:41:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> FreeBSD securityとかNetBSD techsecurityをみてるひとは 19:42:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> さいしょからworkaroundみせろ 19:42:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> FreeBSD Securityなどを見ている人は文句をいっぱいみてるとおもいますが 19:42:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 3.4リース 19:42:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> なんでさいしょから文句にはりゆうがある 19:42:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 最初のはぜいじゃくせいがみつかった時点でadvisoryをだすのがぎむ 19:42:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 最初のアドバイザリは、脆弱性を見付けた時点で出すのが義務です 19:42:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3.4のリリースまでまてない 19:42:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 3.4のリリースまでとてもまてない 19:42:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ISSというところが 19:42:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 最初のadvisoryが出た理由 19:42:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> disclosureをだすタイミング不明 19:42:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ISSがいつディスクろーじゃを出すかわからないので 19:42:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 逃げ道をかいてなかったわけは 19:42:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 最初のadvisoryに逃げみちをかくと攻撃方法が推測できる 19:42:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 逃げ道を書くと攻撃方法をよそくできてしまう 19:43:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かいたらCのスクリプト500行くらい 19:43:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 脆弱性が見つかった時点でadvisoryを出すのは義務 19:43:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> にげみちをかくと攻撃が方法がすいそくされる 19:43:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> そういうわけで、これ以外のリリース方法はあり得ないと僕は思っています 19:43:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> まだもんくをいってる人もいるけど、 19:43:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これいがいのリリース方法はなかったとおもわれ 19:43:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> これ以外のりりーす方法はありえなかった 19:43:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 3.4リリースまで待てない 19:43:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 一応せおくんに説明をURLに書いてもらいました 19:43:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ゆっくりよんで 19:43:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> theoもんだい 19:43:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> theoもんだい 19:43:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> theoもんだい(場内爆笑) 19:43:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 文章がきつい、たんき 19:43:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> (爆笑) 19:43:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こわい 19:43:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> theo問題 19:43:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> theoくんは文章がきつくて短期 19:43:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> なんですが、いつもはすごいいいやつ 19:43:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> いつもはすごいいいやつなんですよ 19:43:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> いつもはすごくいいやつ 19:43:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> プロジェクトリーダとしてもプログラマとしてもゆうのう 19:43:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 文書がきつい、短気 19:43:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> oipenbsdのプロジェクトが一番かていてき 19:43:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> いつもはすごい良いやつ 19:43:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ぷろじぇくとりーだとしてmぷろぐらまとしても優秀なやつなんですよ 19:44:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ゴールがセキュリティで共有されてるれい 19:44:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> せい 19:44:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> リリースエンジニアリングが得意です 19:44:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ただし、コミュニケーションはへた 19:44:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ただ、こみゅにけーしょんがへた 19:44:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> コミュニケーションが下手です 19:44:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 日本の例外でいうt、 19:44:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> プロジェクトリーダとしてプログラマとしても有能 19:44:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> くさかべよういちさん 19:44:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 日本でいうとくさかべよういちさん 19:44:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> (爆笑) 19:44:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> fjとかみてるひとはこまったなぁ 19:44:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ちょくせつあうといいひと 19:44:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> fjなんかをみていると、こまったなぁと思う人がいるとおもいます 19:44:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> openbsd projectが一番家庭的 19:44:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 直接会うといいとなんですけどね 19:44:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> りかいしてがまんしてあげてください 19:44:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> theoくんについても 19:44:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> りかいしてあげてください 19:44:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> チャンスがあったらごはんをたべてマブダチになろう 19:44:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> developerが幸せそう 19:44:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> もっとopenbsd developer ににほんじんがほしい 19:44:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> プログラムをかくときはsecureに 19:45:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もっとdeveloperに日本人が増えた方がいいと思います 19:45:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ばかばかしいbug 19:45:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> もっとsecureに注意して書いてください 19:45:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> プログラムを書くときにはsecureに書こう 19:45:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ひとつのじょうほうを2つのへんすうで管理しない 19:45:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> *bind 19:45:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 一つの情報を2つの変数でかんりしないでください 19:45:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 一つの情報を二つの変数で管理しない 19:45:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 1つの状態は1つの変数で管理しましょう 19:45:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> lunsigned/signedをまぜちゃだめ(openSSH 19:45:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ポインタひきざんによる7int overflow 19:45:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> unsigend/signed混用 19:46:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (void *)0 - (void *)0xffffffff 19:46:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> openBsdのmanpageにライブラリ危険情報がついかさtれています 19:46:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> はいくら? 19:46:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 参考になりますのでみてください 19:46:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 以上 19:46:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> せんしゅうおこったことの情報でした 19:46:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> openbsd 使ってない人も man だけは読んでみてください 19:46:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> じかんおしてる 19:46:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 時間がないので質問はあとまわし 19:46:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> xcastのはなし 19:46:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (えびじゅんさん 19:46:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 次にXcastの準備 19:46:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> TBUGさん 19:46:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> TBUGさん 19:47:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> KBUGさん 19:47:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> KBUGさん 19:47:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> たにぐちです 19:47:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> KBUGの谷口です 19:47:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> KBUGたにぐちです 19:47:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> kbugなんですが、1999/11/13にせつりつ 19:47:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 19991113できました 19:47:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きょねんのねんまつそうかいにて 19:47:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 2002 19:47:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 去年年末の総会で運営委員会が決まりました 19:47:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> だいひょう かんべさん、ふくだいひょう やのさん 19:47:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> てらもとさん、むとうさん、のださん 19:48:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (うんえいいいん) 19:48:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 新うんえいいいんとしててらもとさん 野田さん むとうさん 19:48:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> coreさんとまえかわさんはうんえいいいんからはずれた 19:48:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> べんきょうかい などを不定期にひらく 19:48:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こんげつのイベントは 19:48:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 勉強会不定期にひらいている 19:48:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> kbug & jus でsendmailの父をかこんで 19:48:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> sendmailの父をかこんでというものをやります 19:48:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> sendmailの父をかこんで 19:48:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> あとでjusのりゅうちさんから 19:48:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 詳しくはwww.kbug.gr.jpでごらんくだしあ 19:48:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> さい 19:48:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> bsdがらみのこいわだい 19:48:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> MLにとうろくしたらkbugのメンバー= 19:49:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おきがるに 19:49:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MLにとうろくしたらめんばーになれます 19:49:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> XCAST6 19:49:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (いまいさん 19:49:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> XCAST6 19:49:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> wideぷろじぇくとのXCASTwg 19:49:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> xcastごぞんじのかた 19:49:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> XCASTごぞんじのかた 19:49:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> XCASTごぞんでないかたスキップしてください 19:49:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> やりたいことは、コンシュマむけのマルチキャスト 19:49:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こんしゅーま向けのまるちきゃすと 19:49:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 10〜16にん 19:49:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こういうことはマルチキャストはできない 19:49:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 10にんていどのまるちきゃすと 19:49:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こんなマルチキャストのエントリをつっこむと、ルータはたいへんなことに 19:50:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> グループマルチキャストには、 19:50:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> CCみたいにしちゃえ 19:50:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> XCASTはグループマルチキャスト 19:50:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> XCASTパケット転送 19:50:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> なんちゃってマルチキャスト 19:50:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> なんちゃってまるちきゃすと 19:50:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ひとはなんちゃってまるちきゃすとといいます 19:50:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> グループマルチキャストができるまではこんなのだった 19:50:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> はんとしくらいまえからやってる 19:50:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> midnight xcast 19:50:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これが、半年くらい前にやっているwideのまるちきゃすとです 19:51:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このうらで 19:51:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 夜のmidnight XCAST 19:51:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今この裏で 19:51:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> この裏で XCAST 19:51:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> うらxcastってやつがあって 19:51:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 裏Xcast WGをやっています 19:51:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これがわたし 19:51:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これがわたし 19:51:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これがしずおかけんみん 19:51:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これが静岡県民ん 19:51:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これが北海道 19:51:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これがなごや 19:51:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 名古屋です 19:51:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> こっちがほっかいどう 19:51:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こっちがほっかいどう 19:51:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このへんにさっぽろびーる 19:51:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> このへんに札幌ビールが。。 19:51:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今回紹介したいのが 19:51:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こんかいしょうかいしたいのは、まんなか 19:51:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ここ、真中ですが 19:51:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> じつはInteropのNTT東 19:51:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> まんなか interop ぶーす 19:51:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Interopno 19:51:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> のブース 19:51:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Interopのブース 19:52:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ここでxcastの会議システムを 19:52:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 一応いてくださいといっておいたんです 19:52:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> いちおういてくださいとたのんどいたので 19:52:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ごしょうかいするのがきょうのあれ 19:52:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これを御紹介するというのがこんかいです 19:52:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> midnigyht xcast meeting 19:52:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> midnight xcast meeting 19:52:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> wide内外 19:52:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ADSLがのぼりがほそい 19:52:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> のぼり1つ、くだりたくさんでADSLとあいしょうばっちり 19:52:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Xcast meetingいろいろ 19:52:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 登りが1つ くだりが複数でADSLと相性ばっちり 19:52:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 遠方の BUG meeting 19:52:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> えんぽうBUGミーティングはこいひとがおおい 19:52:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> とくにNBUG 19:52:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 遠方の人とお話しできるので 19:52:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 濃いひとがいっぱいいる(特にNBUG) 19:53:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> lweekly wide xcast meeting 19:53:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 週に一回ずつやっています 19:53:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> MidnightXCAST Meeting 19:53:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> wideでいちばん頻度がたかい 19:53:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 3年くらいやってる 19:53:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> WIDEで一番ミーティング頻度がtakai 19:53:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> イベントかくさくちゅう 19:53:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 結構あきない 19:53:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> みなさまにも入っていただきたい 19:53:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 今回、NTT東と共同実験 19:53:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> xcastは研究者のおもちゃじゃない 19:53:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ADSL, BFlets 19:53:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これがXCastは研究者のおもちゃじゃない、というためにやっているものです 19:53:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> でv6 19:53:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ipv6やろう 19:53:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NTT東日本IPv6共同実験 19:53:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> めだまは xcast6 19:53:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> めだまはxcast6 19:53:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> IPv6の目玉はなんだ、XCast6だ 19:53:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> という人もいるんですね 19:53:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> v6/v4トンネルルータがXCASTしゃべる 19:53:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ばっちり 19:53:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 相性ばっちり 19:53:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> FletsADSL、B FletsでIPv6だ 19:54:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> wide 6bone とも接続してます 19:54:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> じどうてきにWIDEのXCAST網と接続 19:54:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 一応ここにいるよていではなく、自宅のほうからやるよていだったのですが 19:54:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> きょうはほんとうは自宅からしゃべるよていだったけど 19:54:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> トラブルで 19:54:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> トラブルできました 19:54:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> きちゃった 19:54:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NTT東日本のブースで展示していますので 19:54:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NTT東でてんじしてるので、 19:54:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> nttひがしにほんのぶーすで 19:54:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ブースに行って 19:54:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> XCASTってあるらしいですね、と100にんくらいきていただければ 19:54:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> みなさん100人くらいで見に行ってください 19:54:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> やっぱ,XCAST6で多地点で 19:54:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> うかがいたいこと 19:54:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今後のかいはつのさんこうにしたいので質問です 19:54:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このプラットフォームにたいおうしてくれたら 19:54:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 対応プラットフォーム 19:54:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おれはXCAST6つかうぜ 19:54:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BSDなひととき参加者に聞け 19:54:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NETBSD1.6 19:54:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NEtBSD1.6 19:54:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NETBSD1.5.3 19:54:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> FreeBSD 4.6 19:55:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Linux 2.4.x 19:55:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Windows XP 19:55:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> FreeBSD4.6が結構お追い 19:55:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 多い 19:55:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> このプラットフォームに対応してくれたら明日からは俺もする 19:55:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かいしゃでおやじだますのにいちばん>XP 19:55:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 実は・・・ 19:55:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> WindowsXP は会社でおやじをだますのにいちばんいい 19:55:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 各種ある 19:55:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> じつはかくしゅありまして、 19:55:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NetBSDはやります 19:55:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NetBSD 1.6やります 19:55:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 1.5.3 研究室レベル 19:55:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 研究室れべるではうごいている 19:55:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 研究室レベルではFreeBSDも動いている 19:55:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NETBSD1.6やります 19:55:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Linuxは勧告でSoongsil Univで動作中です 19:55:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Soongsil 19:55:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 先週くらいに 19:55:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NetBSD 1.lLinux 2.4.xc 韓国Sonngsil unic 19:56:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> univ 19:56:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> NetBSD1.5.3研究者レベルではある 19:56:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> WinXP クライアントとしていんちきだけど動作中 19:56:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> WindowsXPはクライアントとしては動作している 19:56:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> どれをさいしょにリリースするのがいいかな? 19:56:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このへんは4.6ね 19:56:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> この部屋は4.6ね 19:56:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> FreeBSD4.6研究者レベルではある 19:56:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 呼びかけ 19:56:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> トンネルルータをおくのは 19:56:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ネットワーク管理者がおおいとおもうので 19:56:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> まずはイントラでつかってみてください 19:56:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> まずはいんとらでつかってみる 19:56:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> iイントラで使ってみて欲しい 19:56:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> イントラでつかう 19:56:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 次に、BUGん 19:56:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BUGのいべんとねたにこまったら 19:56:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BUGのイベントとして 19:56:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 次に、BUGのイベントでネタに困ったら使ってみてください 19:56:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Windowsユーザを巻き込んで・・・ 19:57:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Midnight XCAST参加者ぼしう 19:57:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> Midnight XCASTやってますので 19:57:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 以上です 19:57:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Midnight XCASTでもさんかしてみたらいかがでしょう 19:57:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ごめん1つわすれてた 19:57:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> BUGいべんとで使ってみて欲しい 19:57:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> みんないる? 19:57:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ひとつわすれてた 19:57:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 一応みんなまっててくれているので 19:57:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 一応みんな北海道まっててくれてる 19:57:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かいじょうではできないこと 19:57:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> XCASTでビールがのめます 19:57:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> XCASTで参加するとビールがのめる 19:57:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> かんぱーい 19:57:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> XCASTでさんかするとびーるがのめます 19:57:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> つぎはまくはりまでこなくてもいいよね 19:57:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 次は幕張に来なくてもいいよね 19:57:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> もうのんでる 19:57:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 画面でみんないっせいにかんぱーい 19:57:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ありがとうございました 19:57:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> (くやしい) 19:58:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> しつもんうけつけたいとおもいます 19:58:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 質問 19:58:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> しつもんはありますでしょうか 19:58:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> MacOSX はやらないんですか? 19:58:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> MacOS Xはやんないですか 19:58:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> MacOS Xやらない? 19:58:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> (はくしゅ8 19:58:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> by はらおか 19:58:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NBUGの人は欲しいといっていたな 19:58:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> なんか、NBUGの人がほしいといってたけど、 19:58:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NBUGの人はほしいといってたな 19:58:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> あそこには作る人がいるしな 19:58:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 今対応してますし、 19:58:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 次のリリースで完全対応 19:58:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> これだけ人がいれば 19:58:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> これだけ人がいればね 19:58:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> もう1▼人 19:59:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 機材ってどういったものがひつようになりますか 19:59:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> きざいってどういうきざいがひつよう? 19:59:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 機材としてはどうっったものが必要でしょう 19:59:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> とくにかめら 19:59:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 特にかめら 19:59:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> こんな小さいカメラでいいです 19:59:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こんなこつぶのおやゆび大のやつでいい 19:59:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> かめら、こんなこつぶのやつ 19:59:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 例えばBT878などのかれたやつ 19:59:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BT878みたいなかれたのがいい 19:59:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> それが1つめのパターン 19:59:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> bt878を使ってもらう 19:59:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BT878かれたやつ 19:59:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> USBの web cam plus 19:59:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> あるいは、creativeのwebcam_ 19:59:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> USBかめら くりえいてぃぶのWebCam Plus 19:59:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> USBクリエイティブのやつ 20:00:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> Video for linuxがうごけばいい 20:00:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> LinuxはV4Linuxがうごけばいいかな 20:00:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> WindowsXPは何でもいいや 20:00:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BSDはなんでもいい 20:00:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> どうでもいい、じゃなく 20:00:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 最後 20:00:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 最後に 20:00:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 「時間です」ぷらカードひょうじ 20:00:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> jus の告知 20:00:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> jusのsendmail勉強会おしらせ 20:00:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> りゅうちさん 20:00:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> jus の りゅうちといいます 20:00:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.jus.or.jp/events/20020719eric.html 20:00:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ちょっとおじかんいただきまし4え、 20:00:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> jusのsendmailの父を囲んでのおしらせです 20:00:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> unixとかサーバとかでメールサーバをつかったことがある人なら、 20:00:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> めーるさーばをつかったことがあるひとなら 20:00:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Unixやサーバを使ったことがあるなら少なくとも一度つかったことがあるだろうと 20:00:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> すくなくとも1どはおせわになっただろう、ということで 20:01:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> いちどはせわになったであろう 20:01:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> jusのページにもあんないだしてます 20:01:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> K*BUG & JUS共催講演会 「Sendmailの父を囲んで」 20:01:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> sendmailのちちをかこんで 20:01:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 7/16 18'45から 20:01:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> つるやフォーラム 20:01:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 期日は7/16 6:45から つるやフォーラムでやります 20:01:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> jusかいいんは1000えん 20:01:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> くわしくはjusのwebぺーじをみてください 20:01:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 詳しくはHomePageをみてください 20:01:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 講師 20:01:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Eric Allman 20:01:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Greg Shapiro 20:01:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> かいじょうひゆうりょうですが、そんなにたかくないので 20:01:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> そんなたかくないとおもうのでぜひよろしくおねがいします 20:01:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 所属 20:01:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おおさかのほうでも 20:01:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 横浜遠いよ、という方のために、 20:01:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> kbugさんと共済で 20:01:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 多さかの方でもおなじことをやります 20:01:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> http://www.jus.or.jp/benkyokai/02-07sendmail.html 20:01:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> おおさかのほうでもk*bugときょうさいで 20:01:45 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おおさかしりつだいがく 20:01:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 文化交流センター 20:01:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> こちらはむりょう 20:01:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こちらは無料 20:01:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> http://www.jus.or.jp/events/20020719eric.html 20:02:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 大阪市立大学交流文かセンターでやります 20:02:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 5000えんは懇親会 20:02:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG5>       主催 20:02:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Kansai *BSD User Group(http://www.kbug.gr.jp/) 20:02:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 講演だけなら無料 20:02:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 日本UNIXユーザ会(http://www.jus.or.jp/) 20:02:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 懇親会は5000縁ですが 20:02:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 日時 20:02:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 5000円は▼懇親会 20:02:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 日時: 2002年7月19日(金) 18:30-20:30 (受付開始 18:10) 20:02:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> jusのページをみてください 20:02:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 会場 20:02:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 大阪市立大学文化交流センター 20:02:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600 20:02:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 懇親会は5000円ですが 20:02:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 大阪駅前第2ビル6F(東側のエレベーターで上がって下さい。 6Fの西側は工事中です) 20:02:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> office@jus.or.jp になげていただければ 20:02:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 参加費 20:02:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 講演…無料 20:02:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 懇親会…¥5,000-(こちらをお読み下さい) 20:02:26 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 定員 20:02:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> スタッフはよんでるのでよろしくおねがいします 20:02:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 100名 (事前申込定員: 80名) 現在の申し込み状況 20:02:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 事前申込宛先 20:02:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BUGs紹介 20:02:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> WWW: http://www.jus.or.jp/reserve/ 20:02:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ここでBUGSのしょうかいをもう少し 20:02:34 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 事前申込締切日 20:02:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 2002年7月16日(火) 20:02:37 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BUGs 紹介 20:02:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 内容 20:02:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Sendmailのオリジナル作者であるEric Allman氏と、現在Sendmailのオー プンソースのコードの管理 20:02:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> の実務面での中心人物であるGreg Shapiro氏 が、7月に横浜にて開催されますIETFに参加のため 20:02:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> smbゆーざーずぐるーぷの方からお知らせが 20:02:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 来日されます。そこ で今回はお二人を講師にお招きし、これまでのSendmail開発の裏話を紹 介して 20:02:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> いただくとともに、現在のオープンソースSendmailコミュニティ の活動や、次期バージョンである 20:02:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> SAMBA UG からおしらせ 20:02:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Sendmail 9についてのリアルな情報を お話ししていただきます。 20:02:50 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 講演は英語で行なわれます。同時通訳を引き受けて下さるボランティア を募集中です。 20:02:52 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 講演会終了後は懇親会を計画しております。今回は懇親会も要事前申込 みとなっておりますので 20:02:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> はじめまして。 20:02:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ご注意下さい。 20:02:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> さがらともうします 20:02:57 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 対象者 20:02:59 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> Sendmailに関心のある方すべて。 20:03:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 懇親会 20:03:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 明日18:30ara 20:03:03 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 日時 20:03:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 講演会終了後 20:03:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> samba ug あしたの18:30 となりで 20:03:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 会場 20:03:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 日本 samba ug のさがら 20:03:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 現在調整中 20:03:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 303 室 20:03:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 明日18:30から、となりの会場で 20:03:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 参加費 20:03:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> ¥5,000- 20:03:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> samba 日本語版、ほんとにひつよう? 20:03:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 定員 20:03:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 30名(予定) 現在の申し込み状況 20:03:19 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 事前申込宛先 20:03:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> http://www.jus.or.jp/reserve/ 20:03:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 事前申込締切日 20:03:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ということで、ug, 開発、国際化もろもろにかんするわだいで 20:03:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 2002年7月15日(月) 20:03:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 内容 20:03:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 「samba にほんごばんやめちゃってもいいかな?」 20:03:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> じっくりみなさんとかたりあいたいな 20:03:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 講演会終了後、近所の適当な飲食店に移って懇親会を行ないます。 Eric Allman氏 Greg Shapiro 20:03:30 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BOF 20:03:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> BOF があります 20:03:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 氏にも参加をお願いしていますが、 今のところお二人の参加は未確定です。 20:03:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> sambaにほんごばんもろもろに関する話題でじっくりかたりあいたいなというBOFがあります 20:03:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ということでbofがあります 20:03:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 会場は未定で、日本酒のおいしい店を探しています. 参加費は予定金額です。 場合によってはたく 20:03:38 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> さん飲んだ方に自主的に余分に出していただく かもしれません。 20:03:39 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> お時間ありましたらぜひさんかしてください。 20:03:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 当日参加も歓迎しますが、会場の容量の関係で、満席の場合はお断 りする可能性がございます。 20:03:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> おじかんがありましたら、ぜひさんかしてください 20:03:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 是非さんかしてください 20:03:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 懇親会参加費は、講演会の受付の際にお支払いただきます。 なお、懇親会だけに参加される方の 20:03:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG5> 会費は、懇親会会場で徴収します。 20:03:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 次に DEBUGさん 20:03:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> DEBUGさん 20:03:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> debugのさるたです 20:03:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こんにちは 20:04:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> debug のさるたです 20:04:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 茨城県南 20:04:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> debugはいばらきけんなんつくばあたりを中心にかつどう 20:04:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 5月につくばのやまのなかで 20:04:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 5月に 20:04:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ひと はipなしでいいられるか 20:04:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 大好評のうちにしゅうりょうしました 20:04:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 「人はIPなしでいきられるか?」いべんと 20:04:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> わたしはでられなかたですが 20:04:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 人はIPなしで生きられるかといういべんとを大好評のうちに終了しました 20:04:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 砦のデニーズにあつまりまして 20:04:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おはなしするのをやってます 20:04:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 取手のでにーずで 20:04:47 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 今週末もあつまりますので 20:04:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 今週末も取手のでにーずに集まりますので 20:04:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> DEBUG ML に参加してください 20:04:58 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> よろしければさんかしていただくとしあわせになれるかなと思います 20:05:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> イベントのほうにも参加していただけると幸せになれるかも 20:05:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> よろしくおねがいします 20:05:06 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BUGsのほうから 20:05:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BUGs のはたのです 20:05:09 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BUGsのはたので 20:05:10 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> す 20:05:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> Bugsのはたのです 20:05:16 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BSD User group れんごう 20:05:20 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BSDユーザー洲グループ連合として 20:05:22 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> BUG のみなさんのてつだい 20:05:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BUGのみなさんのおてつだい 20:05:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 頂点に立つものではなく 20:05:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> BUGのメンバーをあつまってなにかやりたいね 20:05:32 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> BUGのメンバーがあつまってワイワイやりたいねということでやっています 20:05:33 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> よろしくです 20:05:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> うちでも BUG作ったよというひとは 20:05:42 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> うちでもBUGつくったよ、というのがあったられんらくください 20:05:44 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> うちでもBUGつくったよというひとがいましたらぜひかにゅうしていただいて 20:05:46 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ぜひ加盟していただいて 20:05:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ぜひ声をだしていただきたいとおもいます 20:05:54 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> こういうイベントのときにBUGとしてきょうりょくするとりまとめができれば 20:06:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> NBUGのいしはらです 20:06:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> NBUGのいしはらです 20:06:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> NBUGのいしはらです 20:06:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ゆいいつなのかどうか、 20:06:14 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 東海open sourceコミュニティ 20:06:18 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 東海おーぷんそーすこみゅにてぃー 20:06:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 毎年オープンソースのつどい 20:06:25 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> めいだいさいで オープンソースの集いをやらせていただきました 20:06:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ありがとうございました 20:06:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> らいねんもよろしく 20:06:31 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> また来年もできたらやりたいと思います 20:06:35 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> らいねんもやりたいと思いますので、ぜひぜひ宜しくお願いします 20:06:40 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ことしはここにいるくらいのひとがきました 20:06:41 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> またらいねんもやりたいので、よろしくおねがいします 20:06:43 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> ついかアナウンス 20:06:48 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 追加でいとじゅんアナウンス 20:06:51 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> ついかであなうんす 20:06:53 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> このへやのじかんとconflict 20:06:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 再来週 IETF 20:07:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> この部屋の時間とconflictしますが、さらいしゅうITFがあります 20:07:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> さらいしゅう、IETF 20:07:05 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 電車でいけるIETFは当分ないとおもう 20:07:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 場所はぱしふぃこ横浜 20:07:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 場所はパシフィコ横浜 20:07:13 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 場所はぱしふぃこ横浜です 20:07:15 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 場所はぱしふぃこ▼横浜 20:07:17 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 参加費$600 20:07:21 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> いくひと 20:07:23 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 参加費$600です 20:07:24 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> 参加費 $600 かな? 20:07:27 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 有名人がくるかも 20:07:28 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> のむかも 20:07:29 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> よろしく 20:07:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> 有名人がくるかもしれないので、のむかもしれないのでよろしく 20:07:36 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> ちょっとたかいかもしれませんが 20:07:49 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 時間がいっぱいいっぱいですので 20:07:55 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> 質疑おうとうできなかったら、つかまえられたらしてください 20:07:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> しつぎおうとうできなかったかた 20:07:56 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 質疑応答できなかったかたは外でつかまえてください 20:08:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> おつかれさまでした 20:08:00 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> おつかれさまでしたー 20:08:01 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> そとでつかまえられたら 20:08:02 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 拍手拍手 20:08:04 <#BSD-BOF-LOG:LOG1> 拍手拍手 20:08:07 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> はくしゅ 20:08:08 <#BSD-BOF-LOG:LOG3> ということでおつかれさまでした 20:08:11 <#BSD-BOF-LOG:LOG2> おつかれさまでした 20:08:12 <#BSD-BOF-LOG:LOG4> わすれものしないでかえってくださいね